こんにちは~!! みなさま寒い毎日が続いていますね。私は雪がかなり降る土地の出身なのですが、どうも東京の風の冷たさは慣れません……。自宅のワンちゃんの散歩には足のウラに貼るホッカイロと腰に貼るホッカイロと……何枚あっても足りません!
そんな毎日を過ごしていますが、パズドラはキャンペーン期間中でゲキアツですっ
パズドラ連載を始めて3ヵ月。ついに隣の席のイッペイ先輩がパズドラを始めたんです。
編集部内の高身長では上から5本の指に入る私ですが、パズドラレベルは下から数えた方が圧倒的に早い……。そんな私よりも初心者の人ができたのですよ、ふふふ。イッペイ先輩(後輩)が苦戦しているようでしたので……。
私「ドロップはこうやって動かすといいですよ~」
イッペイ「あ! ほんとだ~」
私「ふふんっ」
と、ここぞとばかりに鼻を高くし、知識を自慢しました。
ところが、イッペイ先輩(後輩)はパズドラをプレーしていて、デスクに肩をたたかれている光景をよく見るようになったんですよね……。
なーんか嫌な予感がしていたんですが……。
私「先輩って、どんなモンスター使ってるんですか?」
なんて、しれっとランクをチェックして優越感に浸ろうとしたら……。
イッペイ「こんなにモンスターBOX使っちゃってさぁ~」
もう言葉が出ません。どうしてみんな私の事をすぐ追い抜いて行くのでしょう……。
絶句している私に、
イッペイ「びっくりしたカンジ?」
とニクタラシイことを言ってきます。つづけざまに、
イッペイ「いやー。このモンスターたちは進化するのたいへんだったよ~」
なんて言ってきやがります。私はメチャメチャ苦労して、ようやく最近大花龍ブラキオスに進化したのに……(関連記事)。
イッペイ「この助っ人モンスターに毎回助けられてるよ~」
といっちょまえに、助っ人モンスターの話までしてきます。もう無視です。仕事上ではイッペイさんは大先輩ですが、パズドラは私が先輩のハズ。傷ついている先輩の傷に塩をぬるようなイッペイ先輩(後輩)は、今後無視することにしました。
見せたくありませんが、私のランクはイッペイ先輩(後輩)よりも2つも低いのです……。でも、ホメたいのはこの1週間ほどモンスターBOXの拡張をしていない事!
それに、よく見ると先輩のモンスターBOXカワイイモンスター少ないですね。ふふふっ~。
関連リンク
パズル&ドラゴンズ
App Store価格:無料
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
(価格は記事作成時のものです)
パズル&ドラゴンズ Android版ダウンロードはこちらから(Google Play)
(C)GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります