マイクロソフト、160件超の脆弱性を修正 2026年4月のセキュリティ更新
2026年04月15日 16時20分更新
マイクロソフトは4月14日、WindowsやOfficeなどを対象とした月例セキュリティー更新プログラム(2026年4月分)を公開。CVE番号ベースで160件以上の脆弱性に対処した。
すでに悪用された可能性のある脆弱性も含まれており、同社は更新プログラムの適用を勧めている。
深刻度の高い主な脆弱性は以下のとおり。
■深刻度:緊急
リモートでコードの実行が可能
・Windows 11(26H1/25H2/24H2/23H2)
・Windows Server 2025(Server Core installationを含む)
・Windows Server 2022/23H2(Server Core installationを含む)
・Windows Server 2019/2016 (Server Core installationを含む)
・リモートデスクトップクライアントおよび関連サービス
・Microsoft Office
サービス拒否
・Microsoft .NETおよび.NET Framework
■深刻度:重要
なりすまし
・Microsoft SharePoint
情報漏えい
・Microsoft Visual Studio
・Microsoft Dynamics 365
リモートでコードの実行が可能
・Microsoft SQL Server
特権の昇格
・Microsoft Azure
・Microsoft Defender Antimalware Platform
セキュリティ機能のバイパス
・PowerShell
Windows OSに関しては、Windows Updateなどを通じて更新プログラ厶の適用が可能だ。
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