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“旅先のドライヤーしょぼい問題”に終止符 ダイソンが本気の小型モデル発売

2026年04月21日 13時55分更新

 ダイソンが、旅行用でも妥協しないドライヤーを本気で作ってきた。ダイソンは4月21日、「Dyson Supersonic Travelヘアドライヤー」を発売した。価格は4万2799円。シリーズ初のユニバーサル電圧対応モデルで、従来機比で32%小さく、25%軽くしたのが最大の特徴だ。

 Dyson Supersonicシリーズのコア技術を維持しながら、持ち運びやすさを大きく高めた。ハンドバッグや機内持ち込み用のバッグ、スーツケースに収まりやすいサイズ感を打ち出しつつ、速乾性や風の強さは従来シリーズの満足感を損なわないとしている。

 コア技術には、ダイソンが従来から強みとしてきたAir Multiplierテクノロジーとインテリジェントヒートコントロールを採用。取り込んだ空気を増幅して風量と風速を最適化し、髪全体を均一に乾かす仕組みだ。温度が上がり続けないよう制御することで、過度な熱ダメージを抑えながら仕上がりの美しさも守れるようになっている。

 トラベル仕様で、ダイソン初のユニバーサル電圧対応に踏み込んだのも大きな特徴。100Vから240Vまで自動対応し、海外でも変換プラグを用意すれば普段に近い使い勝手を維持できる。旅行先や出張先でドライヤーの性能差に悩まされがちなユーザーにとっては、わかりやすい進化だ。

 仕様は1000Wから1220W、風量2段階、風温2段階に冷風を加えた構成で、付属アタッチメントは「なめらかツール」が同梱される。既存のDyson SupersonicヘアドライヤーやDyson Supersonic Nural Shineヘアドライヤーのアタッチメントも使用できる。

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