週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

カシオ新G-SHOCK、心拍センサー搭載でトレーニング対応に

2026年04月24日 13時15分更新

 波も心拍も、1本で追える。カシオ計算機は4月23日、G-SHOCKのエクストリームスポーツ向けシリーズG-LIDE新モデル「GBX-H5600」を発表した。5月15日発売で、想定実売価格は4万4000円。

 タイドグラフやムーンデータに加え、光学式心拍センサーを搭載したのが最大の特徴。サーフィンなど海辺のアクティビティだけでなく、日々のワークアウトにも使えるスポーツウォッチとして進化した。

 加速度センサーも備え、運動中の心拍、距離、消費カロリーなどを計測できる。対応するアクティビティは、ランニング、ウォーキング、ジムワークアウト、インターバルトレーニングの4種類だ。

 計測データの分析には、スポーツ・健康分野で知られるポラール・エレクトロ社のアルゴリズムを活用する。データは公式アプリ「CASIO WATCHES」で確認でき、健康管理やパフォーマンス向上に役立てられる。

 表示には高精細なMIP液晶を採用した。直射日光の下や斜めからでも見やすく、G-SHOCKらしく屋外で使うときの実用性を高めている。

 デザインは、半透明樹脂のベゼルを使ったシースルー仕様だ。海辺に合う軽やかな見た目にしつつ、ベゼル、ケース、バンドの主な樹脂パーツにはバイオマスプラスチックを採用した。

 G-LIDEはもともと海向けのG-SHOCKだったが、GBX-H5600では心拍計測を加えることで、サーファー向けの時計から、日常のトレーニングまで支えるスポーツウォッチへと守備範囲を広げてきた。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります