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サムスン、JR東日本と協業 海外版GalaxyでもSuica対応へ

2026年04月21日 14時25分更新

 訪日旅行者のスマホ移動が少し自然になる。サムスン電子ジャパンは4月21日、サムスン電子とJR東日本との協業により、2027年上半期以降に海外で発売するGalaxyスマホで、訪日旅行者向けのSuicaアプリ「Welcome Suica Mobile」を使えるようにすると発表した。

 海外で買ったGalaxyをそのまま日本に持ち込み、入国後すぐに鉄道やバス、買い物でSuicaを使える環境を整えるのが狙い。これまで訪日客にとって交通系ICの使い始めはひと手間だったが、そのハードルを下げるものだ。

 あわせて、モバイルSuicaとWelcome Suica Mobileの決済手段として「Samsung Pay」も使えるようにする予定だ。チャージに加え、普通列車グリーン券やおトクなきっぷ、定期券の購入にも対応を目指すとしている。

 対応時期は2027年上半期が目標だが、発売地域や対応機種などの詳細は今後案内するとしている。

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