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AIに全部任せるのはやっぱり怖い! 確定申告のモヤモヤ解消には、結局4人に3人が「専門家の最終確認」を求めてるって知ってた?

2026年04月14日 08時00分更新

 AIで、あれもこれも簡単に。確定申告なんて余裕──そんな空気が、少しずつ当たり前になってきている。

 1年分の膨大な領収書の合算や、経費割合の計算、書式の正当性まで、なんでも瞬時に答えを出してくれるAI。本当に心強い存在だ。

 ただ、とある調査結果を見ると、「いや、まだそこまでは任せきれないよね」と感じている人も、かなり多いことが分かる。

 調査では、「確定申告が終わったあと、ちゃんとできているか不安が残る」と答えた人が、62.2%もいたのだ。AIのサポートが当たり前の時代になっても、「提出した瞬間にスッキリ終わり!」とはいかず、むしろそこからモヤモヤが続いている人が多数派ということになる。

 次の数字は、もっと人間くさい。

 「AIが完璧にやってくれると言われても、最後は専門家(人)に確認してもらいたい、あるいは相談できる窓口が欲しい」と答えた人が、75.1%もいた。実に、4人に3人だ。

 AIによる効率化がどれだけ進んでも、最後の最後だけは、専門家に見てほしい。「よし、これでいいよ」と言ってもらい、安心したい。共感できる話だ。

 結局、AIを使った確定申告の効率化と、専門家にお墨付きをもらえる安心感は、別モノということなのだろう。

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