増え続ける訪日外国人。気になることがある。「彼らが“どの県”で食事を楽しんでいるのか?」ということだ。やっぱり東京? それとも大阪や京都? なんとなく大都市の有名店に人気が集中しそうに思えるが、実態はどうなのだろう。
ぐるなびによる外国人向け飲食店ランキングの都道府県別の予約数成長率で、今回上位に入ったのは大分県、岐阜県、佐賀県だった。ランキングは外国語版サイトの予約データなどをもとに集計されたもので、レストラン別の予約数では、それぞれ「YUFUYA(大分県)」「ステーキハウス キッチン飛騨(岐阜県)」「焼肉 龍王館 佐賀駅前店(佐賀県)」などが1位にランクインした。
史上初めて4000万人を突破したとされる訪日外国人。彼らの行き先が、必ずしも東京、大阪、京都といった飲食店の集中する定番観光地だけではなく、地方都市への来訪が伸びている点は注目に値する。
今回の選定基準は2024年と2025年の予約数比較による成長率を基準にしており、積極的な情報発信や、受け入れ態勢の整備といった、まさしく「努力が大きく実った結果」だろう。
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