カプセルトイやキャラクターくじなどの、いわゆる“ランダムグッズ”。これらは昔からの定番でもありますが、近年、以前にも増して街のあちこちで見かけるようになり、すっかり日常に溶け込んだ存在になっている。
実際、とある最新の調査によると、大人の63%が「月に1回以上ランダムグッズを購入している」と回答している。一部のコレクターやファンだけのものというよりも、幅広い層に浸透した“文化”と言って差し支えない数字だ。
この数字、なかなかインパクトがあるが、感覚的には「うん、それくらいだよね」と理解できる人も多いのではないだろうか。小さなカプセルを開ける瞬間の、ちょっとした高揚感。目当てが出たときの嬉しさはもちろん、外れてもどこか楽しめてしまうあの感じ。
価格帯も比較的手頃で、コンビニやスーパー、専門店など、日常動線の中でふと目に入る。だからこそ、「1回だけ」と、つい手が伸びてしまう。そうした“軽さ”も、ここまで広がった理由のひとつだろう。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

