Androidタブレット版がリリースされ、利用シーンがさらに広がったマイクロソフト『Office』。タブレット版の特徴と活用法を紹介しよう。
マイクロソフト『Office』が3大タブレットに対応
OS別に出そろったタブレット版『Office』
マイクロソフトは、昨年11月に『Office for iPad』を、今年1月には『Office for Tablet』(Android版)をと、立て続けにタブレット向けのOfficeをリリースしている。また『Office 365 Solo』などのライセンス契約版もラインアップし、ウィンドウズPCやMacはもとより、ウィンドウズタブレットでもワードやエクセルなどをリーズナブルな利用料で導入しやすくなっている。 そこで、本特集ではタブレット向けOfficeの特徴や機能に注目。タッチ操作をはじめ、タブレットならではの基本操作や機能、利用法などについて、重点的に紹介しよう。
各OS版タブレットOfficeの特徴をチェック!
バージョンの違いによるMS Officeの違いを比較
3月31日発売の週刊アスキー 2015年4/1号(No.1023)では、特集記事『iPadとAndroidでOffice完全活用』を掲載。タッチ操作など、タブレット版ならではの操作性や機能に注目し、iPadやAndroid版、ウィンドウズ版それぞれについて特徴をピックアップ。ワードやエクセル、OneNoteなど、Office活用へのヒントを展開しています。
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