モンスト：クシナダ攻略の適正・最適キャラ!!『八岐ノ森の贄比女』超絶

2014年07月27日 16時30分更新

　ハロー！ストライカーズ弾いてる？

　今回の攻略は木属性のクシナダが手に入るイベントクエスト『八岐ノ森の贄比女』超絶攻略！

クシナダ超絶『八岐ノ森の贄比女』攻略

難易度 ★★★★★（5.0/5.0）
道中の敵属性 木
敵のギミック 重力バリア、ワープホール、蘇生

クシナダ攻略オススメパーティー＆攻略ポイント

　重力バリアとワープホールが多数出現するので、アンチ重力バリア（AGB）やアンチワープ（AW）のモンスターでパーティーを編成しよう。敵は木属性のみなので火属性のモンスターで編成を固めると被ダメージを抑えることができる。木属性のスプリッツァーはマヒ状態になるメテオを使うため、早めの処理を心がけること。
　オススメのガチャ限定モンスターはアンチ重力バリアと木属性キラーをもつ維新の奇跡坂本龍馬（神化）やアンチ重力バリアと回復の邪馬台国女王卑弥呼（神化）、アンチワープと亜人キラーMの英雄王ギルガメッシュ（進化）は活躍できる。
　降臨モンスターではアンチ重力バリアとアンチワープをもつ黄泉津大神イザナミやアンチ重力バリアのエール・ソレイユ、火属性ではないもののアンチ重力バリアとアンチワープをもつジャック・オー・ランタン（進化）などがオススメだ。

**ガチャ限定モンスター**
坂本龍馬（神化）	火、AGB/木属性キラー
卑弥呼(進化)	火、AGB/回復
ギルガメッシュ（進化）	火、AW/亜人キラー

**降臨モンスター**
黄泉津大神イザナミ攻略	火、AGB/AW
エール・ソレイユ攻略	火、AGB、運極枠
ジャック・オー・ランタン（進化）攻略	光、AGB/AW、運極枠

BATTLE 1



↑モアイ×4はワープホール、スプリッツァー（重力バリア）×3

　1ターン目のキャラが反射タイプであればそれぞれモアイの間を狙って攻撃すると2体同時に倒すことが可能だ。この後は毎回ワープホールがモアイの下に出現するため、アンチワープもちでないと好きな方向に攻撃ができなくなる。スプリッツァーはそれぞれ右上の数字の攻撃が1体を狙うメテオで当たってしまうとマヒ状態になってしまうのでなるべく早く処理したい。

BATTLE 2



↑ゾンビ×2は蘇生、モアイ×2ワープ、パンチロボ×2はレーザーと短距離拡散弾を使う。

　　まずは蘇生を使うゾンビから狙うように。イザナミ同様にゾンビループがあるのでマップ中央にレーザーなどの友情コンボもちを置いておくと同時に倒しやすい。

BATTLE 3



↑ゾンビ（重力バリア）×2は蘇生、スプリッツァー×3はレーザーとマヒメテオを使う。

　ここでも蘇生を使うゾンビから倒そう。スプリッツァーはここでもマヒ状態になるメテオを使うのでゾンビに気を取られていると身動きが取れなくなる場合も有る。ゾンビを処理しつつスプリッツァーの数を減らしていくというのがオススメの突破方法だ。

BATTLE 4



↑中ボスのスプリッツァーは毒、拡散弾、レーザー、ホーミングを使う。

　スプリッツァーの毒を受けると1ターン毎に8000ダメージ受けるので固まって4体全員受けることのないようにしよう。
　ハートが湧いたら金ハート（総HPの半分＋毒回復）まで育てるように。このバトルではアンチワープが多い編成ならザコ敵のスプリッツァーから、アンチワープが少ない場合はワープを出すモアイから倒そう。中ボスのスプリッツァーのHPが高いのでこのバトルでストライクショットを使っても問題無い。

BATTLE 5



↑進化前クシナダは蘇生、十字レーザー、メテオを使う。

　クシナダを中央とした十字レーザーを全員受ける事のないように、十字上にはなるべく配置しないようにしよう。クシナダ自体のHPは低めなのでザコ敵を処理しながらでも十分倒しきれるはず。特にアンチワープもちが多い編成ならワープホールを気にせず動くことができるため、突破も容易だ。
　また、中ボスのスプリッツァー戦でストライクショットを発動した場合、ここでストライクショットを少しなら溜め直すことが可能。中ボスのクシナダを倒すとほかのザコ敵も撤退する。

BATTLE 6 (BOSS戦1)



↑クシナダ（重力バリア）は十字レーザー、蘇生、ワープホール、白爆発。モアイはワープ、スプリッツァーはレーザーとマヒメテオ、画面上の敵×2はレーザーと短距離拡散弾を使う。

　クシナダを優先的に攻撃するスタイルで問題は無いが、右下にいるスプリッツァーのメテオでマヒ状態になり動けないとハートを取りにいけなくなる場合があるので、スプリッツァーだけは優先的に狙うこと。クシナダ自身が蘇生を使うので何度も復活してしまうがそれでもスプリッツァーは倒しておこう。
　ボス戦の開幕でメテオを使ったとしても、クシナダの白爆発がくるターンギリギリまで粘っていけば最終戦でもストライクショットが溜まり直すのでザコ処理を兼ねていきなり発動しても良い。

BATTLE 7(BOSS戦2)



↑クシナダ（重力バリア）、進化後スプリッツァー（重力バリア）、スプリッツァー×２、モアイ。

　左上にいる進化後のスプリッツァーから倒していく。HPは中ボス戦で戦ったときよりも低いので倒すことにそこまで苦労しないだろう。次にクシナダにダメージを与えつつ、ザコ敵のスプリッツァーをメテオがくるターンまでに倒すように。クシナダの十字レーザーは非常に強力なのでこのバトルでも十字上には配置しないようにしたい。

BATTLE8(BOSS最終戦)



↑進化後クシナダ、スプリッツァー×２、パンチロボ×2

　ボス突入時に坂本龍馬（神化）から開始でき、ストライクショットが使えると一気にダメージを与えることが可能だ。龍馬のストライクショットは弱点を往復できる位置で発動できる場合、わざわざ味方に当てに行くよりも龍馬ひとりだけで弱点往復したほうがダメージを出せる場合がある。
　クシナダ最終戦のHPがとんでもなく多いため、溜まっているSSを適宜使うように。イザナミなどのメテオはザコ敵を処理するイメージで使うと良い。メテオのタイミングはクシナダに蘇生されてすぐのターンに使うと攻撃を受けることが減る。
　ザコ敵の気をつけるべき攻撃はここでもマヒメテオを使うスプリッツァーだが、パンチロボのレーザーや短距離拡散弾のダメージも強力なので常に頭数を減らすように意識したい。
　クシナダ戦で全て共通だが、右上の数字が白爆発で、この白爆発を受けると即死なのでこのターンがタイムリミット。

攻略動画

八岐ノ贄姫クシナダの評価

　超絶クエストなので入手するのは難しいが、イザナミを既に攻略済みで複数体所持しているのであれば攻略も可能。自前でイザナミを3体用意して助っ人枠に坂本龍馬（神化）がいるとクリアーも十分狙える。
　クシナダ自身は非常に優秀なモンスターであり、マインスイーパーとアンチダメージウォールを重宝する場面が多い。さらに友情コンボがルシファー（進化）とクシナダしかもっていないプラズマ。また、ストライクショットも大号令（味方全員を同じ方向に動かす）のでフィニッシャーとしても使われることが多い。
　また、クシナダを入手すると同じ超絶クエスト内ではヤマトタケル、毘沙門天、摩利支天、大黒天でも活躍できるほどのハイスペック。火属性以外のクエストにほとんど連れて行くことが可能なのでぜひとも入手したいモンスターのひとり。

八岐ノ贄姫クシナダ