週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

安くておいしい新ジャンルで家飲みを充実させたい

本当に満足できる「新ジャンル」は? ひたすら飲み比べて「まさにビール」な1缶を選んだ

2020年03月06日 19時30分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

新ジャンル、レベルが上がってきています。

 ごきげんよう。今日ものんべろナベコです。みなさん、元気でお酒を飲んでいますか?

 酒飲みはおしなべてエンゲル係数が高めなのかな、と思ったりしています。月の食費を一週間くらいで飲んで使い切ってしまう、というのもあったりして。もちろん私の話です。貯金はなかなか貯まりません。こんな30代で大丈夫なのかなとたまに不安になりますが、そんな時こそお酒を飲んで楽しく過ごしてますよ。

 こだわりというほどでもないですが、家飲みでも外飲みでも一杯目はだいたい「ビール」。家飲みだと「新ジャンル」がお手頃価格ですよね。ただ、私はちょっと「あまりおいしくないんじゃないか」というイメージがあって、「一番搾り」とか「スーパードライ」「黒ラベル」とかをがんばって買っていました。ビールって安くないんですけどね~。

 最近、あらためて新ジャンルを飲んでみると、ちょっとびっくり。新ジャンル、以前より格段においしくなってきているように思いました。

 ならば、一番おいしいのはどれだと、編集部の同じく酒飲み女子“ハーさん”と一緒に店頭で売られていた新ジャンルを片っ端から買ってきて、飲み比べてきました。

新ジャンルを11缶飲み比べた!

■飲んだ新ジャンルはコレ
・アサヒ「プライムリッチ2019」
・アサヒ「クリアアサヒ」
・キリン「本麒麟」
・キリン「のどごし<生>」
・キリン「のどごしSTRONG」
・サッポロ「ホワイトベルグ」
・サッポロ「ゴールドスター」
・サッポロ「麦とホップ」
・サッポロ「サッポロ 本格辛口」
・サントリー「金麦」
・サントリー「金麦 ゴールド・ラガー」

 11缶、ガチで飲みましたよ。気持ちよく飲ませていただきました。さっそくですが、11缶飲んだ結果、2人の評価が一番高かったビールを発表します。

※店頭に並んでいる製品を集めましたが、時期、店舗により同じ製品でもバージョンが異なる可能性があります。ご了承ください。

ビール好き女子がイチオシの新ジャンルはコレ!

■サッポロ「ゴールドスター」

サッポロが2月に発売した新製品。黒ラベル、ヱビスの技術を応用しているという、気合を入れた商品。

「口に入れた時にちゃんと“ビール”と感じる」「後味が悪くない」「コクがあるのに爽快」

 サッポロゴールドスターは、今年2月に出たばかりの新商品。サッポロのビールブランド、「黒ラベル」と「ヱビスビール」に採用している麦芽とホップを一部使用していて、なおかつ、黒ラベルやヱビスで培ったビールづくりの技術も応用しているそうで、非常に気合を入れてきた新商品。

 飲んでみて、うん、納得できました。

 味の厚みがありつつ、爽快でキレがよく。飲んだ瞬間に「新ジャンルじゃなくてビールじゃない?」と感じたほど、限りなくビールに近づいてきけてきました。おそらく、苦み、炭酸感など、どれかに突出しているのではなくて、バランスが良いんです。なので、飲み終わった後に違和感がない。

 ハーさんいわく、缶のままで飲むのがおいしい、と。「グラスに移すと香りが立つから、ほのかなにおい立ちの差でビールとはちょっと違うというのがわかるけど、缶のままだったらほぼビール」とのことでした。

 ただ、一方で缶のデザインについては、「大きな星が今っぽくない」との話も出ました(笑)。見る人の好みによるでしょう。あなたはどう感じますか?

 ともかく、新ジャンルがここまで進化した、というのを見せつけてきた商品。新ジャンルに懐疑的な人もぜひ試してもらいたいです。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう