みなさまこんにちは。先日、とあるメーカーの女性が来社された際仕事の話よりパズドラの話で盛り上がったつばさです。すっごくキレイな方で、初めてお会いしたんですが実は最近パズドラにハマって頑張ってレベル上げしているそうです。いやぁ〜。実は女子パズドラーの友達があんまりいないので、正直すっごくうれしかったんです!!さらに、超絶カワイイその女性から「フレンドになってください!!」なんて言われちゃったりして……ふぉっふぉっ。モテ期到来ですな。
軽い自慢から入ったところで……本日の本題は、『エヴァコラボ』最終章でございます。
ここまで過去の日記を読んでいただけるとわかると思いますが、エヴァコラボダンジョン超級……コテンパンにやられてしまいました。何十回やったかわかりません。もう、心が折れかかった時に進化させたヨミちゃん。
つばさ「これでイケる!!ムラリーーーーン」
ムラリン「無理だな」
つばさ「もう泣いてもいいですか?」
ムラリン「プププッ笑わかった。もう1回メンバー見直そう」
と、メンバー変更したチームがこちら。ホルスリーダーには変わりないのですが、光強めで配置してたメンバーを減らしてロードさまの究極進化を配置。これで攻撃力を前回に比べたら多少上げられました。
ムラリン「これでも心配だけど、4色4コンボ決められてたら問題ないはず!」
つばさ「へいっ!!先生!!」
と、編集部の真ん中でパズドラ講座の開始です。
つばさ「え?ムラリン先生ずっと隣にいるんですか?緊張してしまうんですが……」
ムラリン「あぁ?キミが言う通りにちゃんと出来ていたら、私だって忙しいのにキミのエヴァダンジョンに付き合わない!!」
つばさ「はい……ムラリン先生よろしくお願いします……」
と、ど緊張のプレーが始まりました。
1階から5階まで問題なく進めました。もちろん、何度も何度も4色揃えられるか確認しながら。
ムラリン「つばさちゃん、今日調子いいね〜」
つばさ「ムラリン先生!私も思ってました」
ムラリン「自分で言うんじゃねぇよ!」
と突っ込まれたところで、スキルもキチンと溜めていざ、ボス戦!!
いざ!……と、ふたりとも真剣になり過ぎて、キャプチャーを撮り忘れるという凡ミスを連発。
上の写真からスタートして、まずはヴァルキリーのスキルで回復ドロップを黄色ドロップに変換し、そのあとイザナギさまのスキルで1ターン神タイプの攻撃力を2倍にしたところです。
でここで一気に半分までHP減らす作戦とのことですが、ここで私が何度も練習したドロップの道筋を最後間違えました。その瞬間……。
ムラリン「キミはなんでこんなときにポカするんだーーーー!!」
と、信じられないくらい大きな声で呆れられてしまいました。そりゃそうです。自分自身イチバン衝撃でしたから。そして周りの編集部員からは失笑。「またいい具合にやられてますな〜笑」と笑われる始末。
そしてコレだけしかHPが削れず、逆に笑いがこみ上げてきました。
つばさ「ムラリン先生、気を取り直して頑張りましょう!」
ムラリン「オメーが言うなよ!」
と、つばさちゃん→キミ→オメー(←いまココ)とこの小一時間で私の呼び方までだいぶ変わりました。
さらに、このあとホルスの火ドロップ強化とロードさまの回復ドロップを闇ドロップに変換を使い順調に4色4コンボを決めていきます。
最後の2ターンです。正直ここまで来た事は1度もありません。あと2ターンキチンと4色4コンボ以上決められれば、クリアーが見えてきます。
最後に火ドロップを強化して、いざっ!!
はっ……!!
ムラリン&つばさ「やったーーーーー!!(ハイタッチ)」
みなさま、やっとクリアーできました(ドロップしませんでしたが)!
最後はムラリンと仲直りもできて良かったです。やればできるもんですね。また、一段とパズドラが楽しくなりました。次は何の超級ダンジョンに挑戦しようかな〜。
2014年3月7日20:05、私とエヴァの壮大な戦いについに終止符が打たれました(最後まで見てくださったみなさま、ムラリン先生ありがとうございました)。
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