みなさまこんにちは！また目の調子が悪くってメガネ週間になりそうな予感です……。困った……。視界が狭くなるので階段でこけそうになった事が何回も笑。ゆっくり進もうと思います！
さて、先週末に次に進化したい子（モンスター）の話をしましたよね！
すべてのモンスターを進化させる場合、ダブミスリットが3体必要だったんですが……スタミナの限り頑張って（5回〜６回）なんと1体しかゲットできず……当然だれよりも私がイチバンびっくりしております。
さて、その1体使わない選択は無いので……この子に……
 |
|---|
 |
|---|
 |
|---|
ついにやっちゃいました!!ひゃっほー！かっちょいい！
……あれ？
（回想）
つばさ「ジークフリートを進化……ジークフリートを進化……（ぶつぶつ）」
ムラリン「そうだぞ、キミの場合サブも強くしなきゃいけないからな」
つばさ「ホルスよりですか？」
ムラリン「おう！底上げが大切だからまずはジークフリートを進化させろ。話はそれからだ」
はっ!!やってしまった……ムラリンには内緒に……あーーーでもこの日記をイチバン最初に見るのはムラリン……ぬぉーーーー逃げられない……。
よし。ここは……
ハハハハハハハハハ!!!!!!!
とりあえず笑っておこう。そして、次の話題だ。そして、今週は絶対にダブミスリットゲットしてジークフリートを進化させよう！そしたら…………
いや、待てよ……
（回想）
つばさ「どうせなら両方（ホルスとジークフリート）とも進化させちゃいますよ！ふははは」
ムラリン「いや、どう考えてもキミのメンバーコストじゃ全部進化させたら入らんぞ」
つばさ「（計算）……あ！ほんとですね。やっぱりジークフリートからにします！」
がびーーん。もうダメです。ラ、ラ、ランク上げてコスト上げがんばりま……す。ね！ム、ム、ムラリン！
（ムラリン注：こうなっちゃったら仕方ないので、コストの範囲内でジークは進化前の最大レベル70までは育てておきましょう。コスト上限が上がったら即進化！でな）
さて、そんな究極進化させたホルスですがせっかくなら今までクリアーしたことないダンジョンに挑戦してみようと挑んだのは、『ヘラ・ソエル降臨！』の地獄級です。
みなさまご存知ヘラ一族と言えば、”グレイシー一族”くらい強いと（私が勝手に）言うくらいです。
※グレイシー一族といえば、今年5月25日横浜アリーナで私の大好きな中邑真輔選手がプロレス至上初、3カウントを取ったことが記憶に新しいですね。
中邑選手の必殺技『ボマイェ』くらいの技を……と思い進化させたホルス（炎隼紅蓮撃：5色で4.5倍攻撃）で挑みました！
 |
|---|
 |
|---|
あれ？ご、ご、ごほん……いやいや……
 |
|---|
 |
|---|
ふぁっ!!!!!!?
あ！ヘラと言えば……ダブルオーディンシステム！
 |
|---|
スキルがたまったらすぐに使う→敵1体にする→スキルためする→攻撃。の繰り返しで順調……とおもったんですが……。
 |
|---|
イチバン進むことはできましたがまだまだクリアーへの道は遠そうです。しかし、このダブルオーディンシステム、ホルスパの後に使うと時間がいつもより長く感じますね。ちなみに今回、ここまでくるのに1時間ほどかかってます。
今日の総括は……まずはおとなしくランク上げを……頑張ります。
（※ムラリン注：ホルスを究極化したくらいで攻略できるほどヘラ一族は甘くない。あとWおでんは、敵がスキルが使ってこない初期の降臨ダンジョンでしか通用しませんので、みなさんは危険ですからマネしないようにしましょう）
■パズドラ バトルトーナメント特集（電撃オンライン）
↓対戦型アーケードゲーム『パズドラ バトルトーナメント』の魅力や最新情報を総まとめ！
■大人気！ 週アスのパズドラ連載シリーズ
↓編集部のパズドラ女子“つばさ”による日々のプレー日記。
↓中堅プレイヤー“ムラリン”が攻略豆知識を幅広く紹介。
■関連リンク
↓パズドラ 究極攻略データベースで連載中の4コママンガ！
↓パズドラを始めるならこちらからアプリをゲット！
パズル＆ドラゴンズ iOS版ダウンロード（AppStore）
パズル＆ドラゴンズ Android版ダウンロード(Google Play)
↓パズドラをやるなら入れておきたい！
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
★★★週アス編集部ゲーム班 人材募集★★★
《家で毎日ゲームばかりしてるそこのキミ、どうせなら週アス編集部でヤラナイカ？》
週アス編集部では、現在、毎日元気に出勤してゲームしたのち帰宅する人を大募集中だ。何を言ってるのか分からない人もいるかと思うが、要は週アス編集部では、ゲームのできる素敵な人材を大募集中なのである。
応募詳細はコチラ
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります