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JN-IPS29G200WF-HSをレビュー

29型のワイドフルHD(2560×1080ドット)ゲーミングディスプレー、200Hz・1ms・昇降式多機能スタンドで3万2980円は断然買いでしょう

2026年05月30日 10時00分更新

文● いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII
提供: 株式会社JAPANNEXT

本体とユーザーの健康を支えてくれる昇降式多機能スタンド

 JN-IPS29G200WF-HSのスタンドについては、高さ調整(スタンド可動域110mm)、スイーベル調整(左右5度ずつ)、チルト調整(-5度~20度まで)に対応する。一般に、「エルゴノミックスタンド」「多機能スタンド」「昇降式多機能スタンド」と呼ばれるものだ。

JN-IPS29G200WF-HS

高さ調整(505mm)

JN-IPS29G200WF-HS

高さ調整(395mm)

JN-IPS29G200WF-HS

チルト調整(上方:20度)

JN-IPS29G200WF-HS

チルト調整(下方:-5度)

JN-IPS29G200WF-HS

スイーベル調整(左方:5度)

JN-IPS29G200WF-HS

スイーベル調整(右方:5度)

 ちなみに、JAPANNEXT製品の昇降式多機能スタンドはよくピボットにも対応しているが、製品ページでもその記載がなかったので、最初は「ピボット機能に非対応?」と思い込んでいた。

 だが、実際に試用してみると画面を右に90度回転できた。とはいえ、かなり傾斜がつく形になるので、ユーザーの視点と平行にはならない。このあたりの事情が、公式には「非対応」としている理由かもしれない。

JN-IPS29G200WF-HS

ピボットで右に90度回転するものの、やや後ろに傾斜する形になる

 画面位置を細かく調整できると、作業姿勢の改善や眼精疲労の軽減にもつながる。本体だけではなく、”ユーザーの健康”もしっかり支えてくれているというわけだ。ありがたや、昇降式多機能スタンド。

 なお、JN-IPS29G200WF-HSはVESAマウント(75×75mm)にも対応しているので、アームでも運用できる。ピボット時の見やすさを重視するなら、別途アームを購入してもいいだろう。

JN-IPS29G200WF-HS

VESAマウント用のネジ穴は、スタンド装着部にある。スペーサーを利用してアームのマウントに取り付けことになる

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