JN-i245G280F-HSPC6をレビュー
2万2980円と最安級の24.5型ゲーミングディスプレーなのに、280Hz・1ms・USB Type-C給電・昇降式多機能スタンド!もうこれでいいじゃない
2026年04月18日 10時00分更新
近年のゲーミングディスプレーは、3ケタのリフレッシュレートと1ms以下の応答速度を有するものが増えてきた。リフレッシュレートは映像の滑らかさ、応答速度は残像感の抑制にかかわる部分で、競技性の高いタイトルではこれらのスペックが勝敗を左右することもある。解像度は好みが分かれるところだが、コスト面で選ぶなら「フルHD(1920×1080ドット)」が鉄板だ。
今回紹介するJAPANNEXTの「JN-i245G280F-HSPC6」は、それらの条件を満たす24.5型のフルHDゲーミングディスプレーだ。リフレッシュレートは280Hzで応答速度は1ms(MPRT時)。「価格.com限定モデル」でJAPANNEXTの直販価格は2万2980円と安価ながら、ゲーマーにはそそるスペックを備える。
しかし、「安いけれども大丈夫?」と疑問を抱く人は少なくないだろう。そこで、JN-i245G280F-HSPC6の実機をメーカーからお借りし、安価なゆえの弱点はないのかレビューしていきたい。
ゲーマーの心にぶっ刺さる280Hz&1ms
まずはJN-i245G280F-HSPC6の映像面をチェックしてみよう。本機はフルHDのIPSパネルを採用し、表面処理は映り込みが少ない非光沢(ノングレア)となっている。
IPSパネルは広視野角と鮮やかな色再現が特徴だが、どの角度から見ても色が変わりづらい一方で、黒色が白っぽく見えてしまうものもある。とはいえ、致命的なものではなく、“もっとキレイなディスプレーを見たらわかる”程度のもの。もし気になる場合は、OSDメニューから輝度やガンマ設定などを調整するといい。
また、リフレッシュレートは280Hz、応答速度は1msなど、ゲーマー垂涎の要素も魅力的だ。「280Hz!」「1ms!」のワードで心がときめいた読者(ゲーマー)は少なくないだろう。安価な高リフレッシュレートのディスプレーは珍しくなくなってきたが、「2万円台前半」はその中でだいぶ色めき立つ価格帯だ。
試しに、検証でいつもお世話になっている「DOOM+DOOM Ⅱ」を起動してみることに。ビデオ設定を見ると、本機のスペック(1920×1080@280)が反映されていた。
軽くプレイしてみたところ、280Hzの滑らかさと残像やブレの少なさが際立ち、動きの激しいゲームと相性が良いと感じられた。これなら、FPSや格闘ゲームなど、反応速度が求められるゲームジャンルで頼りになることだろう。
続いて、PlayStation 5を本機につないでみると、無事フルHD・120Hzで表示できた。280Hzのリフレッシュレートはフル活用できないものの、そこはPlayStation 5側の上限なので仕方がない。PCゲームのみならず、家庭用ゲーム機用の1台としても重宝すること間違いなしだ。
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