JN-282Ei4KPをレビュー
28.2型の4K Plus(3840×2560ドット)ディスプレーが3万円台! 超高解像度な3:2画面で仕事がはかどりまくること間違いなし
2026年04月25日 10時00分更新
JAPANNEXTは、コスパ重視のモデルから性能重視のモデルまで、多様な用途に適したディスプレーを多く手がけている。その中でもとくに注目したい製品が、近年増えつつある「4K超え」モデルで、今回紹介する「JN-282Ei4KP」もその1つだ。
本機は28.2型のIPSパネルを採用するモデルで、解像度は「4K Plus」(3840×2560ドット)だ。4K(3840×2160ドット)よりも縦が約400ドットぶん長く、アスペクト比は3:2と広大な作業領域が魅力の解像度である。
JAPANNEXTの4K Plusディスプレーといえば、以前レビューした「JN-282IPS4KP-HSP-C90W」を思い出す。JN-282IPS4KP-HSP-C90Wの直販価格は4万5980円だったが、今回のJN-282Ei4KPは3万3980円。ECサイト限定モデルとはいえ、過去の製品よりも劇的に安くなっている。
では、比較的安価になった4K Plusディスプレーは有用なのか? 試用機をお借りできたので、さっそくレビューをしていきたい。
3:2の高解像度な大画面で作業効率アップ!
JN-282Ei4KPの画面サイズは幅が約609mm、高さが約418mmの28.2型。アスペクト比3:2は正方形に近いとまではいわないが、現在主流の16:9よりもだいぶ縦長な印象を受けた。
画面の見やすさは、視聴距離によって大きく異なる。視界に全体が収まらないと、視線移動が多くなって目が疲れやすくなるからだ。筆者の場合、30cmぐらい距離感がちょうどよかった。大画面の迫力を実感でき、画面全体を把握できた。
3:2のメリットは、ウェブページやオフィス系ソフトの縦方向の情報量が多いこと。必然、スクロールの頻度を減らせるので作業効率も上がるだろう。仕事の仕方は人それぞれだと思うが、個人的にはなるべく多くの情報を一覧できる環境が最高だと思っている。
JN-282Ei4KPは、文書作成やコーディング、ウェブ閲覧、写真の確認といった用途に適している。デスクワーカーやクリエイター、プログラマーの作業効率を向上させるアスペクト比と解像度であると感じた。つまり、仕事向けにはうってつけである。
色味もいいので動画鑑賞も悪くはないが、横長のコンテンツとの相性はよろしくない。アスペクト比3:2では、映像の上下に黒帯が表示されるからだ。ながら作業の人ならむしろいい感じかもしれないが、映画やアニメに没頭したい人には向いていないかもしれない。
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