今回紹介するJAPANNEXT の「JN-MD-V116Q」は、WQHD(2560×1440ドット)のVAパネルを搭載した11.6型モバイルディスプレー。直販価格は2万1980円と、同クラスの他社製品と比べるとかなりお手頃だ。
コンパクトで軽く、高解像度かつ安価なので、まさにモバイルディスプレーの理想形というべき1台だが、これだけ安いと「なにか落とし穴があるのでは?」と疑問もわいてくる。そこで、本稿ではJN-MD-V116Qを実際にお借りし、その使い勝手を詳しくチェックしていきたい。
軽くて持ち運びやすい11.6型!付属の特製ケースも便利
モバイルディスプレーを選ぶうえで最も気にすべき部分は、やはり携帯性だろう。JN-MD-V116Qの本体サイズは幅が約277mm、高さが約177mm。そのうえ、厚さは約12mm、重量は約450gと薄型軽量だ。
サイズ感はB5(257×182mm)が近く、片手で持てるぐらい軽く、カバンに入れてもかさばらない。モバイルディスプレーの必須事項である携帯性については十分だろう。
筆者が個人的にありがたいと感じた点は、フェルト地の特製ケースが付属していること。生地はそれなりに厚みがあり、繊細な液晶パネルをキズやホコリから守ってくれる。
ただ、JAPANNEXTのほかのモバイルディスプレーに付属している特製ケースにはある、ケーブルを収納できるポケットがなかった点は惜しい。まあ、かさばりを考えると、USBケーブルなどはリュックやカバンのほかの部位に収納したほうが良いのだろうが、ケースポケットに入れたほうがセットで持ち歩けて便利だと思うので、ここはやや残念な点になる。
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