デジタル一眼レフカメラの相棒として使ってみた
いつものレビューならゲーム機やノートPCを接続して終えるのだが、今回はデジタル一眼レフカメラもつないでみた。というのも、カメラのサブディスプレーとして活用できれば、星空撮影のときなどに便利そうだからだ。カメラの背面ディスプレーの代わりに本機が使えれば、撮影した写真を細かく確認したり、撮影中の設定もしやすくなるはず。
出力解像度はカメラ側の仕様のせいか、WQHDではなくフルHDまで落ちたものの視認性は悪くない。確認する程度ならこれぐらいで問題ないと感じた。ただ、今回の現場のように都合の良い高さのテーブルがいつもあるとは限らない。本機を外でも手軽に固定できるなんらかの機材が欲しいところではある。
折り畳み式キックスタンドのほか、VESAマウントも対応
JN-MD-V116Qの背面には、折り畳み式のキックスタンドがある。片側に寄せた実装なのでやや不安を感じたが、テーブルを軽く揺すっても倒れることはなく安定していた。一般的な机のうえで使うぶんには問題ないだろう。
なお、キックスタンドのバネは思った以上に固く、角度を調整するにはある程度の力が必要となる。スタンドのわずかなくぼみに指を入れ、軽く力を加えた拍子にぐっと引き出すイメージだ。
本機は75×75mm規格のVESAマウントにも対応している。つまり、モニターアームで運用することも可能というわけだ。先述したカメラのサブディスプレーとして本格的に使う場合は、VESAマウント対応の三脚アダプターを購入するといいだろう。
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