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ショールームを兼ねたJAPANNEXT秋葉原オフィスに訪問

まるで物件探し!わがままばかりで知識ゼロの同僚のディスプレー選びに付き合った話

2022年07月17日 11時00分更新

高解像度モデルで1枚運用を提案するも……

27型の4Kモデル「JN-IPS2706UHDR」(写真右)。直販価格は3万3980円

 ならばいっそ発想の転換ということで、作業領域がフルHDの4倍になる4K(3840×2160ドット)モデル「JN-IPS2706UHDR」を試すことに。こちらもスタンドの高さ調整機能はないものの、セカンドディスプレーだけでこれまでよりも広い作業領域が使えるからです。

 また、IPSパネルなので先ほどのVAパネルよりもさらに深みのある色表現が期待できます。早速つないでみると、O山氏にとっては異次元の画素密度だったのか、「やー!すごーいきれー!」とはしゃいでおりました。

 しかし、「あれ?ウインドーのサイズがなんかおかしいです!あれ?あれ?」と、どうやら表示スケールの設定にとまどっているご様子。単一画面を分割していろいろこなそうというプランはO山氏には向いていないかもしれない……そんな不安がよぎりましたので、次の候補に。

39.7型ウルトラワイド5K2K曲面液晶ディスプレー「5X40」(型番:JN-5X40)。直販価格は19万9800円

 ついにやってきた最終兵器、それは「全部入り」の39.7型ウルトラワイド5K2K曲面液晶ディスプレー「5X40」。解像度5120×2160ドットのIPSで、スタンドはチルトはもちろん、上下150㎜の高さ調整に左右30度ずつのスイーベルまでサポート! 1セットのマウスとキーボードを2台のPCで共有できるKVM機能に、USB Type-Cポートは最大65WのUSB PDに対応と、機能もてんこ盛り! これなら文句あるめぇ!

人生初のUSB Type-C充電に驚くO山氏

 その広大な作業領域と、ノートPCを傾けなくてもいいスタンド仕様、豊富すぎる機能にO山氏はかなりご満悦。しかし、いかに最強のディスプレーでも弱点はあります……。それはずばり設置スペースで、台座部だけで幅は565mm、奥行は306mmとだいぶ広めなのです。

 対して、O山氏のデスクは直径1m(=1000mm)の円卓。つまり、5X40を設置するとだいぶ狭くなり、かえって作業効率を下げる可能性が出てきます。というわけで、こちらも泣く泣く除外しました。また、お値段(19万9800円)を聞いた時に、はじめてのUSB Type-C充電に興奮していた時よりも目を丸くしたO山氏を見て、「あ、これはないんだな」と察しました。

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