週アスの編集者まさひら、でございます。いよいよ大阪食い倒れ編の最終回。今回は行列のできるお店として有名なたこやきわなか千日前本店に行ってきました。
取材当日は連休中ということもあり、お店の前には30人ほどが並んでいましたが、回転が早いので待ち時間は5分程度。お店のまわりにはいつもたこやきをほおばる人がたくさん。そこにまじって、アツアツのできたてにかぶりつけば、ディープな大阪の下町気分を味わえます。
村井氏“たこ顔”になる |
↑「表情が同じだとつまらなくないですか?」というコメントとともに“たこ顔”をしてくれた村井氏。もはや芸人魂すら感じさせる。 |
2種類のソースとしょうゆ、塩からお好みの味付けを選んで、マヨネーズにかつお節と青のりをまぶせば、あとは食べるだけ。カリっと焼けた皮と、トロリとした具のコントラストがうまい! 8個400円と、値段も量もお手頃なので街歩きに疲れたときに、サッと立ち寄って小腹を満たすのにピッタリですよ。
アツアツをほおばろう |
↑アツアツのできたてにソースとかつおぶしをタップりとかけて食べるのがうまい。 |
さて、たこやきに舌づつみをうちつつ村井氏がひらめいたのは、関西を語るには欠かせないあのアプリ。 詳細は、7月5日号(6月21日発売)の週刊アスキー連載コーナーでご確認ください!
たこやき わなか 千日前本店
●お店のページ
●大阪府大阪市中央区難波千日前11-19
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