2012年02月29日22時00分

MWC2012:日本発売熱烈希望! 欧州で販売中のモトローラ最新端末を大紹介

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 MWC2012で新製品発表を行なわなかったモトローラだが、同社ブースにはヨーロッパで発売中の最新スマートフォンが展示されていた。

スマートフォン展示中心のモトローラブース
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
Performanceはハイエンドやビジネス向け
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい

 ターゲットを絞った製品展開を行なっているモトローラ。ブース内も3つのカテゴリーに分かれており、“Performance”、“Simplicity”、“Lifeproof”という分類でスマートフォンの展示を行なっていた。

あのRAZRはホワイトモデルを展示
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
背面の印象はだいぶ異なる
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 日本でもauから3月1日に発売されるスリムなスマートフォン、RAZRはホワイトバージョンが展示されていた。本体色が異なる以外はブラックバージョンと機能は同等だ。

 ヨーロッパ向け品はW-CDMA850/900/1900/2100MHzの4バンドに対応する。本体サイズは130.7×68.9×7.1ミリ。日本でも販売されるホワイトモデルは人気を集めそうだ。

QWERTYキーボード搭載のPro+
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
ノート型ドッキングステーションに対応するATRIX 2
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 またフルキーボード搭載のPro+と、ノートPC型の大型ドッキングステーションを利用できるATRIX 2の2機種は、ビジネス用途としての利用を提唱。そのためもあってか、スーツ姿の来場者がこの2機種を手に取っている姿をよく見かけた。

 Pro+の主なスペックは1GHzシングルコアCPU、3.1インチVGAディスプレー、Andorid OS 2.3。本体サイズは119.5×62×11.7ミリ、113グラム。

 ATRIX 2のスペックは1GHzデュアルコアCPU、4.3インチ960×540ピクセルのディスプレー、Andorid OS 2.3。本体サイズは126×66×10ミリ、147グラム。

 どちらもW-CDMA850/1900/2100MHzとGSM 4バンドに対応する。

タブレットのXoom 2は業務用途にも
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 モトローラ唯一のタブレット端末、Xoom 2は映画鑑賞やウェブ利用などのパーソナルユースだけではなく、同社が提供するエンタープライズや医療など業務用ソリューション向け端末として提供されていることも紹介されていた。

スタイル重視のスマートフォンはSimplicityコーナーに
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 “Simplicity”のコーナーは若い層をターゲットにした、スタイリッシュモデルや手軽に利用できるスマートフォンを展示。

スタイリッシュなデザインのMOTOLUXE
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
ブラックとホワイトの2色展開
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 フラットなスタイルのMOTOLUXEはデザインにこだわる層をターゲットにしたモデル。本体の下部左側にはインジケーターライトが設置されている。

 CPUは800MHz、ディスプレーは4インチ854×480ピクセル。周波数はW-CDMA900/2100MHzとGSM 4バンド対応だ。

デュアルSIM対応フルキー端末のMOTOROLA FIRE
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
本体に厚みがありハンドリングしやすい
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 MOTOROLA FIREはカジュアル感のあるQWERTYキーボード搭載端末。ディスプレーは2.8インチ240×320ピクセル、カメラは3メガピクセルとスペックは低いものの、価格は150ユーロ前後と安価に抑えられている。

 本体サイズは116.5×58×13.5ミリで、丸みを帯びたフォルムは持ちやすい。重量は110グラムと軽量だ。

 SIMカードスロットを2つ備えており、片方はW-CDMA900/2100MHzとGSM 4バンド、もう一方はGSM 4バンドに対応。両回線の同時待ち受けも可能となっている。

モトローラがイチオシのLifeproofコーナー
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい
オリンピック選手を呼んでのデモも
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 “Lifeproof”コーナーでは防水やアクティブ系の端末とアクセサリーを展示。特設のミニブースも設営されており、オリンピック選手などのアスリートを招いた製品デモも行なわれていた。

防水スマートフォンの元祖と言えばDEFY+
MWC2012:モトローラには最新スマートフォンが勢ぞろい

 DEFY+は防水スマートフォンの元祖モデルとも言えるDEFYの後継機種。107×59×13.4ミリ、118グラムのコンパクトなボディーはそのままに、CPUをシングルコア1GHzに引き上げ、またIP67の防水防塵に対応している。

 ディスプレーは854×480ピクセル、3.7インチ。対応する通信方式はW-CDMA900/2100MHzとGSM 4バンドだ。

廉価版のDEFY MINI
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 MINIの名前を冠したDEFY MINIの本体サイズは109×58.5×12.6ミリ、107グラムと、実はDEFY+とほとんど変わらない。しかしディスプレーを3.2インチの480×320ピクセルと低解像度にしたことで価格を下げている。

DEFYシリーズのタフネステストも
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 ブース内にはDEFY+、DEFY MINIのタフな仕様を体験できるように、箱のなかに入ったコインを回して、そのコインがDEFY本体に当たっても傷がつかないことを実証するデモなども行なわれていた。

 ポケットに端末をコインと一緒に入れてもディスプレーやボディーに傷がつかないということは、アウトドアだけではなく日常的な利用にも向いた端末であるわけだ。

MOTOACTVなどのアクセサリーも
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 ほかにも腕時計型フィットネス端末MOTOACTVや、防水対応のBluetoothヘッドセットなども展示されていた。

 これらのアクティブ系の端末やアクセサリーはまだ他社が製品を出していないことから、モトローラのスマートフォンを差別化する戦略的な製品群として大きくアピールしていたようだ。

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