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創立40周年を迎えるGIGABYTEのCOMPUTEXブースレポート:次世代AIソリューションを提供する最新ハードウェア約20製品を徹底解説

ノートパソコンは新型冷却システムにより薄型&高性能を両立、Copilot+ PCも登場

 さらなる高性能化が目覚ましい同社ゲーミングノートPCのなかでもイチオシなのが「AORUS MASTER 16」だ。担当者が「最も先進的な16インチゲーミングノート」と語る本製品は、わずか19mmの極薄ボディーにAMD Ryzen 9 9955HX3DプロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU(最大175W TGP、1824 AI TOPS)という現在最高峰のスペックを詰め込んでいる。

 これを可能にしたのが「WINDFORCE INFINITY EX」冷却システムだ。最大160枚の非対称ブレードを持つFrost Fan 2.0、50%大型化したベイパーチャンバー、密度を27%高めた0.075mm超薄型フィンの組み合わせにより、総冷却容量230Wを実現している。また、HDR 1000対応かつVESA ClearMR 10000認証のOLEDパネルは100万対1のコントラスト比を実現。まさにフラッグシップにふさわしいスペックだ。

「AORUS MASTER 16」

Frost Fan 2.0、0.075mm Fin、Vapor Chamberで構成された新型冷却システムにより、薄型化と高性能化を両立している

 次世代AI PCとして新たに登場するのが、Copilot+ PCに準拠した「GIGABYTE AERO X16」だ。最大50 TOPSのNPUを内蔵するAMD Ryzen AI 9 465とGeForce RTX 5070 Laptop GPU(798 AI TOPS)を搭載し、プロセッサー内NPUとディスクリートGPUにより、クリエイティブ作業におけるAI処理を高速で実行可能だ。Copilot+ PC機能としてリコールやClick to Do、翻訳付きライブキャプションなどが利用でき、GIGABYTEの独自AIエージェント「GiMATE」による音声インタラクションにも対応している。

「GIGABYTE AERO X16」

 Intel Core 7 240HプロセッサーとGeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載するハイエンドゲーミング機としては、18インチの「GIGABYTE GAMING A18 PRO」と16インチの「GIGABYTE GAMING A16 PRO」がラインナップされた。

 前者は2.5K 165Hz IPSディスプレー、後者は同スペックに加えて輝度500nitsと12時間以上のバッテリー持続を実現しており、いずれも本体厚20mm以下の薄型設計に180度フラットヒンジを採用している。また、携帯性とコストパフォーマンスを重視した薄さ19.59mmの「GIGABYTE EAGLE」(Ryzen 5 + RTX 4050搭載)も、主に外出先でプレイするユーザーにもってこいだ。

「GIGABYTE GAMING A18 PRO」

「GIGABYTE GAMING A16 PRO」

「GIGABYTE EAGLE」

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