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COMPUTEX TAIPEI 2026に合わせてメディアイベントを開催

GIGABYTEが魅せた「AIと無限の可能性」。40周年記念モデル『ENTER INFINITY』大注目製品まとめ

2026年06月02日 10時30分更新

COMPUTEX TAIPEI 2026にあわせてメディア向けイベントを開催

 GIGABYTEは6月1日、COMPUTEX TAIPEI 2026にあわせてメディア向けイベントを開催。同社の40周年を記念した「The INFINITY」シリーズを始めとした新製品を発表した。

「The INFINITY」シリーズ

宇宙レベルの熱設計に注目
最高峰のメモリーパフォーマンスを実現したモデルも

 まずはマザーボードから。The INFINITYシリーズからは、「X870E AORUS INFINITY NEXT」、「X870 AORUS INFINITY」が発表された。

「X870 AORUS INFINITY」

 X870E AORUS INFINITY NEXTは、宇宙技術レベルの熱設計を採用しているのが最大の特徴。ロケットのスラスターグレードの熱素材、高度な3D金属プリント技術、AIジャイロイドM.2ヒートシンクを採用し、冷却表面積を最大44%拡大している。

宇宙技術レベルの熱設計を採用

 また、3Dプリントされたベイパーチャンバーやハニカム構造の金属バックプレートを搭載し、64電源フェーズや最大5,120Aの総電流に対応する次世代の電力供給システムも備えている。

 X870 AORUS INFINITYは、最大1万1400MT/sのDDR5スピードと、応答性を最大20%向上させるCL24の低遅延チューニングを実現したモデル。 AMD Ryzen 9 9950X3D2プロセッサーの可能性を最大限に引き出すことが可能なほか、専用のオンボードハードウェアチップがプラットフォームの状況やワークロードをリアルタイムで監視し、プロセッサごとのチューニングに最適化された動的AIオーバークロックが行なえる。

X870 AORUS INFINITY

実機も展示してあった

AMD Ryzen 9 9950X3D2プロセッサーの可能性を最大限に引き出すことが可能だという

 木材を採用したマザーボード「AERO WOOD」シリーズも発表。天然のウォールナット(クルミ材)の温かみを取り入れ、ハイパフォーマンスでありながらライフスタイルに調和する洗練されたデザインが特徴となっている。ラインアップは「X870E AERO X3D DARK WOOD」「X870E AERO X3D WOOD」の2モデルとなる。

「AERO WOOD」シリーズ

「X870E AERO X3D WOOD」

天然のウォールナット(クルミ材)の温かみを取り入れている

こちらが「X870E AERO X3D DARK WOOD」

 また、背面コネクターを採用する「STEALTH」シリーズからは、世界初となるゲーミング向けのB850 Micro ATX規格の背面コネクターの「B850M AORUS STEALTH」を発表。白を基調とした「B850M AORUS STEALTH ICE」「X870 AORUS STEALTH ICE」も用意する。

「B850M AORUS STEALTH ICE」

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