6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中だ。
KTUはNVIDIAの特設展示会場へ。
「MSIは、今回唯一液晶を反対側に折りたためる4in1スタイルをアピっていたPrestige N16 Flip AIを展示。重さ1.9kg、厚さ最大16.9mmの薄型デザイン。バッテリー容量は99WHrと大きい」(KTU)
「冷却機構は、HPと同様に中央にRTX Sparkを置いて、底から左右に熱を運搬する形式。右か左に寄せていないのは、ファンの大きさをある程度大きくしつつ、冷却力を高めるためにツインファンにせざるを得ないという事情が透けて見える。恐らくノートPCの形状でシングルファンは難しいのだろう」(KTU)
「Prestiege N16 Flip AIの基板。RTX Sparkが設置される中央部分をどこまで小さくできるかがメーカーの腕の見せ所といったところか。ただこれは16インチノートなので、中央も余裕を持って作られている気がする」(KTU)
Prestiege N16 Flip AIのキーボードは、4in1らしくボディーの底面手前側に専用のスタイラスを格納している。片手だとちょっと取り外しにくかった」(KTU)
アスキーでは、KTUのポストだけでなく、現地取材記事も大量に投入予定です。昼はKTUのポスト、夜は詳報記事で、今年のCOMPUTEXをお楽しみください!
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