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価格もカロリーもデラックス:

バーガーキング「デラックスチキンワッパー」1207kcalのビーフとチキンとベーコンで優勝

2020年03月08日 16時00分更新

文● モーダル小嶋 編集●ASCII

「デラックスチキンワッパー」
バーガーキング
940円
https://www.burgerking.co.jp/dist/campaignDetail/115

ビーフとチキンとベーコンで3割うまい!

 年度末なのでせわしないはずが、なんだか世間は例のニュースのこともあり、ちょっとさびしいムードで人通りも少なめ。もちろん不要不急な外出は控えたほうがよいのですが、それでも外に出る機会がある。こまめな手洗いうがいを心がけつつ、すこしばかり元気をつけたいなと思いまして、肉をたくさん食べたい、それもただ食べるだけじゃなくて、ガッツリ食べてやったぜ〜、ワイルドだろ〜? みたいな気分になりたいと感じまして、バーガーキングに向かいました。

 バーガーキングは、「デラックスチキンワッパー」(略してデラチキ)を3月6日から期間限定で発売しています。単品940円。おお、価格もワイルドです。

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 バーガーキングの中でも最大ボリュームとうたうバーガー。特徴はなんといっても、ビーフパティ、クリスピーチキンパティ、ベーコンと、3つの肉を重ねていること。バーガーキング自慢の直火焼き100%ビーフパティに、サクサクのクリスピーチキンパティを重ね、さらにスモーキーなベーコン(4枚!)という組み合わせ。

 チェダーチーズ(これも4枚)、レタス、トマト、オニオン、ピクルスに、ケチャップとマヨネーズで味付けし、トーストしたセサミバンズでサンド。総肉量199g(クリスピーチキンパティの衣も含む)、重量440g。カロリーは1207kcalだとか。とことんボリューミーです。

デラックスチキンワッパーのひみつ

包装紙がしっかり巻いているので、思ったより小さく見えるかも

 ちなみに、ひとまわり小さいサイズの「デラックスチキンワッパー Jr」もあります(740円)。さすがに440gはワイルドすぎるという人は、こちらのほうがよいかもしれませんね。

シンプルな味わいでジューシーな“肉感”を堪能

なんか……いっぱい挟んである!!

 一口食べれば、肉、肉、肉です。あーすっごい肉。「肉をたくさん頬張っていまぁ〜す!」という食べごたえ、もう間違いない! 優勝! ビーフ、チキン、ベーコン、それぞれのジューシー感が口にドッと広がります。野菜も含めた歯ごたえも重層的で、噛んでいるだけでも楽しい。

 味付けがトリッキーではないところがよいです。ケチャップとマヨネーズというシンプルな味付けにしたのは正解。ビーフパティ、クリスピーチキン、ベーコンと、3種類の肉に変わったソースを入れると複雑な味になってしまうので、それを避けたのでしょう。変化球ではなく、肉の旨味を全面に出した156km/hで直球勝負しています。

 「ビーフの肉汁!」「クリスピーチキンのサクサク感!」「ベーコンの脂!」みたいなキャラ立ちが3種類の肉の中にあるのがおもしろい。口の中に一気に入れると、いろいろな食感が楽しめるのですね。チーズの塩気も効いていますし、トマトとオニオン、レタスの水分がほどよく絡んでいるのもいい。

 バーガーキング公式の「一口頬張った瞬間、様々な味わいがジューシーに押し寄せる」といううたい文句は、ダテではありません。構成要素こそシンプルですが、とにかくすべてが合わさることに価値がある、数え役満みたいな一品。肉の力でねじ伏せる、「こういうのでいいんだよ」を地で行くワッパーといえます。“肉感”を堪能できます。

手に持つとズッシリとした重み。見た目にも迫力があります

 ただ……食べごたえは十分なのですが、その分、食べにくいのは難点。筆者は口が小さいほうではないと思うのですが、それでもいっぺんにかぶりつこうとすると、あごに限界を感じました。厚みがあるというのもむずかしいもので、包装紙をうまく活用しないと、手はめちゃくちゃ汚れると思います。自分は汚れた。

 なにしろ挟んでいるものが多いため、食べていくうちに、ズルっと中の具がはみ出ていくんですよね。それに配慮して食べ進めていくには、すこしばかり、テクニックが必要です。まあ、でも、見ればわかることか……。

強烈な写真になってしまい恐縮ですが、とにかく食べごたえはあるということが言いたかった

 「デカすぎてうまくかぶりつけね〜、手がベタベタになっちゃった〜」とゲラゲラ笑いながら食べるには、ほんとうに最高のバーガーだと思います。肉、野菜、ケチャップとマヨネーズ、王道のテイストで期待を裏切らない。むずかしいことは考えずに、肉をどんどん食べたい、そんなときには最高です。明るい気持ちになれるワッパーですね。


モーダル小嶋

 

1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。編集部では若手ともベテランともいえない微妙な位置。一人めし連載「モーダル小嶋のTOKYO男子めし」もよろしくお願い申し上げます。

 

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