ベストバイへの投票受付は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。
※投票の集計対象とはなりませんが各製品の記事をツイートいただくことは可能です。また、各製品の記事は閲覧可能な状態にしておきますので引き続きお楽しみください。
魅力的な製品がたくさん登場した2012年。どんなデジギアを買いましたか? みんなたちのベストバイを教えてください。
今年買ってよかった、買うべきデジギアはコレ!
週アス読者が選ぶベスト・オブ・ベストバイ2012
今年の1月~11月まで週刊アスキーや週アスPLUSで掲載した数々のデジギアのなかからノミネート製品を選出しました。みんなたちには、スマホやデジカメ、Windows8 PCなどの各部門から選んでいただきます。
アンケート結果は、この『週アスPLUS』にて発表するほか、週刊アスキー12月10日発売号でも掲載します。
投票はツイッターでリツイートするだけ! 自分が買ったモノ、欲しいモノをいくつでもRTしてください。Facebookでも“いいね!”ボタンでお友達にも教えてあげてくださいね。
【投票方法】
【1】気になる製品を「Tweet」ボタンでRT!
下記のノミネートリストから、自分が推薦したい製品の右脇にある「Tweet」ボタンをクリック! 自分のアカウントでRTされたら投票完了!
【2】プレゼント抽選用に応募フォームから登録!
RTをしたら、このページ末尾にある応募フォームから送付先住所、Twitterアカウントなどを登録してください。プレゼントの発送は12月中を予定しています。
※投票は複数製品について可能ですが、1アカウントにつき1人分として集計・抽選します。
※1製品につき複数回の投票や、同一と思われる方による複数アカウントを使った応募は無効とする場合があります。
※ご本人以外のアカウントを登録していると判断された場合はやむを得ず投票を無効とする場合があります。
※ツイッターボタンをクリックしたときに、稀に異なる製品名とURLが入力されることがあります。その際は、お手数ですがブラウザーをリロードして再度クリックしてみてください。
【『週アス読者が選ぶベスト・オブ・ベストバイ2012』について】
応募期間:2012年11月19日~2012年11月27日午後11:59:59まで。
応募方法:『週アス ベスト・オブ・ベストバイ2012』公式ページからのツイッター投票と、応募フォームへの登録。
結果発表:2011年12月10日を予定。
当選発表:当選者の決定は、厳正なる抽選により行い、当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・本『週アス読者が選ぶベスト・オブ・ベストバイ2012』の選考方法や、開催趣旨についての詳細は コチラ(関連リンク)
【ノミネート製品はコチラ!】
部門名のクリックで、このぺージ内をスクロール移動します。
スマート フォン | iOS&Android タブレット | Windows8 タブレット | ノートPC | デスクトップ PC |
周辺機器 | デジカメ | 自作パーツ |
【1】スマートフォン部門
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LTEに対応した縦長4インチのiPhone『iPhone 5』
初めてLTEに対応したiPhone。4インチ縦長の高精細液晶ディスプレーを搭載した。日本ではauとソフトバンクが販売。
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LTEとおサイフが使えるXperiaのヒットモデル『Xperia GX SO-04D』
LTE対応でおサイフも使えるXperiaのヒットモデル。背面はカーブを描いた“アーク形状”で、ソニーエリクソンの目玉ロゴを配している。
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世界初、“Snapdragon S4 Pro”を搭載した『Optimus G L-01E』
世界で初めてクアルコムのクアッドコアCPU“Snapdragon S4 Pro”を搭載。パフォーマンスと省電力性を両立させた。
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クアッドコアCPU化した『GALAXY Note II SC-02E』
初代GALAXY Noteから、クアッドコアCPU+Android 4.1搭載に進化。バッテリーも大容量化しおサイフケータイにも対応。
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高画質カメラと高音質オーディオを日本特別仕様に『HTC J ISW13HT』
グローバルモデルの“HTC One”にWiMAXやワンセグ、おサイフなど日本独自機能を取り入れた特別仕様のスマホ。
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簡易的な放射線測定機能をとり入れた『PANTONE 5 107SH』
放射線測定ができるボタンを搭載したことで話題となったモデル。カラフルな8色のバリエーションを用意。
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【2】iOS&Androidタブレット部門
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片手で持てる待望の7インチiPad『iPad mini』
解像度1024×768ドットの7.9インチ液晶を搭載した小型iPad。セルラー(LTE)モデルも販売される。
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世界初のJelly Bean搭載7インチタブレット『Nexus 7』
Android 4.1(Jelly Bean)搭載で初めて発売された7インチタブレット。1万9800円と低価格なのが特徴のひとつだ。
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防水で通話も可能な7インチタブレット『MEDIAS TAB N-06D』
7インチ液晶の防水タブレット。ワンセグやおサイフ、赤外線通信に対応。通話も可能で大画面スマホとしても活用できる。
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アマゾン製の7インチタブレット『Kindle Fire HD』
Androidをベースに開発した、アマゾンの電子書籍リーダー。7インチ、1280×800ドットのカラー液晶を搭載している。
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軽量化した1.3GHzデュアルコアの『第4世代iPad』
デュアルコア1.3GHzのA6Xを搭載した高精細液晶ディスプレーの新iPad。厚さ9.4ミリ、WiFi版は重量652グラムと薄軽に。
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クアッドコアCPUの10インチタブレット『GT01』
フルHDの10.1インチIPS液晶に自社製のクアッドコアCPU、16コアのGPUも搭載したハイスペックなタブレット。
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Android 4.2として最初の10インチタブレット『Nexus 10』
Android 4.2を搭載する最初のタブレットとして登場。iPadのRetinaを超えた300ppiの高精細液晶も特徴だ。
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巨大な21.5インチタブレット『SmartDisplay FT103』
21.5インチ、Android 4.0搭載の超ド級タブレット。PCの外部ディスプレーとしても利用できる懐の深さもステキ。
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[特別賞]アマゾン製の電子ブックリーダー『Kindle Paperwhite』
E-Inkディスプレーの電子ブックリーダー。画面全体を照らす独自の内蔵ライトで見やすい。WiFi版のほか通信料無料の3G版も販売。
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【3】Windows8タブレット部門
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1024段階筆圧感知のペンが付属する『VivoTab TF801C』
11.6インチIPS方式のマルチタッチ液晶のWindows8タブレット。1024段階の筆圧を感知するEMRペンが付属する。
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キーボード付属の10.1インチタブレット『ICONIA W510D』
10.1インチのIPS液晶を搭載したWindows8タブレット。標準で着脱式キーボードが付属し、装着時は約18時間駆動が可能。
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オプションで強化できる10.1インチ機『ThinkPad Tablet 2』
570グラムと軽量で、8ミリと薄く持ち運びやすい10.1インチ機。ワイヤレスキーボードや充電用ドックなどオプションが豊富。
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キーボード付きで低価格な『IdeaTab K3011W』
キーボードとドッキングする機構を持った11.6インチIPS液晶のタブレット。5点マルチタッチスクリーンを採用。
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磁石式のキーボードが付いた『HP ENVY x2』
11.6インチの液晶部が分離、タブレットとしても利用できるPC。キーボードドックは磁石を備え、本体の抜き差しがスムーズ。
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[特別賞]Windows RTのリファレンス機『Surface』
ARMベースのCPU向けOS『Windows RT』を採用したマイクロソフトのタブレット。動作の軽快さや安さで話題に。
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【4】ノートPC部門
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液晶を360度回転できる『Let'snote CF-AX2』
液晶を360度回転させて裏面に折り返し、タブレット状にできるパナソニック初のUltrabook。
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タブレット状にもできる『VAIO Duo 11』
フルHDの液晶をスライドさせてタブレット形状にして使える、11.6インチのUltrabook。
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液晶スライドでタブレットに変形『dynabook R822』
液晶を倒してフラットな状態にし、さらにスライドさせてタブレット状にできる12.5インチUltrabook。
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12.5インチ液晶が回る『XPS 12』
液晶ディスプレーがフチの中で回転する機構がユニークな12.5インチのUltrabook。
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液晶が回転して変形するUltrabook『IdeaPad Yoga13』
ヒンジ部分が360度回転し、通常のクラムシェル形状からタブレット形状にまでなる13.3インチノート。
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875グラムの13インチUltrabook『LaVie Z LZ750/JS』
Ultrabook世界最軽量を誇る、875グラムの超軽量モバイルPC。
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11.9ミリの13インチノート『Aspire S7-391-F74Q』
厚さ11.9ミリの極薄13インチUltrabook。10点マルチタッチ操作可能なフルHDのIPS液晶を搭載。
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14インチ最軽量の『ThinkPad X1 Carbon』
14インチ液晶搭載機では世界最軽量を実現した、ThinkPadシリーズ初のウルトラブック。
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低価格な14インチUltrabook『Lesance NB S3441/L』
6万円を切る価格が魅力的な14インチのUltrabook。Core i5や4GBメモリーなどを搭載。
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アルミ製なのに薄型軽量『MacBook Air 11インチ』
薄さ1.7センチ、1.08kgの軽量ボディーを誇る11インチMBA。スペックアップで相変わらず人気。
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超高精細液晶を搭載『MacBook Pro Retina 15インチ』
2880×1800ドットの超高精細“Retina”ディスプレーを採用した15.4インチのフラッグシップMacBook。
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グラフィックに強い『eX.computer note N156J-820B/S』
GeForce GT650Mを搭載し、負荷の高い3Dネットゲームやビデオ編集も快適な15.6インチノート。
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ハイスペック17インチノート『NEXTGEAR-NOTE i970SA1』
Core i7-3610QMとGeForce GTX680Mを搭載した17.3インチのフルHDゲーミングノート。
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【5】デスクトップPC部門
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ディスプレー最薄部は約5ミリ『iMac 21.5インチ』
2012年10月、ディスプレーの最薄部が約5ミリの新デザインにリニューアル。光学ドライブは廃止された。
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タッチパッドリモコンが付く『NEC VALUESTAR N VN770/JS6』
裏側がタッチパッドになったリモコンが付属する21.5インチ液晶一体型PC。3波対応のテレビチューナーも備える。
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21.5インチ液晶のスレートPC『TW21A-B36C7』
フルHD、21.5インチのTFT液晶を採用したスレートPC。静電容量式の10点マルチタッチに対応している。
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液晶面が水平になる一体型『IdeaCentre A520』
液晶面が水平に倒せる23インチの一体型PC。10点マルチタッチ対応で、複数人で操作できる。
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GTX680を搭載した『NEXTGEAR i620PA6』
GeForce GTX680を搭載。グラボを効率的に冷やすよう、吸気孔やファンを配置している。
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【6】周辺機器部門
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10点タッチ操作できる液晶ディスプレー『S2340T』
10点マルチタッチに対応した、Windows8といっしょに使いたい23インチのフルHD液晶ディスプレー。
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携帯性に優れたBTマウス『Wedge Touch Mouse』
とてもコンパクトで軽い、携帯性に優れたBluetoothワイヤレスマウス。Windows8の新UIをサポート。
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ジェスチャー操作もできる『ロジクール タッチマウス t620』
表面全体でジェスチャー操作が可能な、まったくボタンが見えない卵型のワイヤレスマウス。
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タッチ操作用の『Wireless Rechargeable Touchpad t650』
多彩なタッチジェスチャーが可能なワイヤレスの充電式タッチパッド。
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スマホから操作できるスキャナー『ScanSnap iX500』
スマホやタブレット用に無線LANを搭載したドキュメントスキャナー。毎分25枚と読み取りが速い。
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110Mbpsのモバイルルーター『ULTRA WiFi 4G 102HW』
AXGP方式の“SoftBank 4G”をサポートしたWiFiモバイルルーター。理論値下り最大110Mbpsで通信。
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4インチRetina液晶の『iPod touch』
iPhone 5と同じ4インチ高精細液晶を搭載。88グラムの軽量さと6色のカラバリ、ストラップが特徴。
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モバイルで使える複合機『HP Officejet 150 Mobile AiO』
A4対応のインクジェット複合機としては世界初、バッテリー駆動でも使用できるモバイルタイプ。
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Huluなどが観られるセットトップボックス『光BOX+』
HuluやYouTube、ニコニコ動画などをテレビで視聴できるAndroid搭載のセットトップボックス。
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WiFi接続できるカードリーダー『AirStash』
32GBまでのSDHCカードに対応した、スマホなどとWiFiで接続可能なSDカードリーダー。
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NFCスマホを載せるだけのキーボード『TK-FNS040BK』
スマートフォンを載せるだけで接続可能なNFC対応のシリコンキーボード。
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【7】デジカメ部門
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GPSを搭載したフルサイズ入門機『EOS 6D』
キヤノンのフルサイズ入門機。GPSをEOSシリーズで初搭載し、スマホ連携機能も備える。
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防塵防滴のフルサイズ一眼『D600』
ニコンのエントリー級フルサイズ一眼。視野率100%で『D800』同等の防塵・防滴機能を備える。
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放送用ハイエンド機の技術もとり入れた『α99』
新開発のセンサーと画像処理エンジンを採用、ソニーの放送用ハイエンド機の技術も投入した。
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フルサイズセンサーのコンパクト機『Cyber-shot DSC-RX1』
フルサイズセンサーを搭載。明るい35ミリの単焦点レンズに最新の画像処理エンジンを備えた。
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2種類のAFを融合させたミラーレス『NEX-6』
2種類のAFのいいとこ取りをし、速さと正確さを兼ね備えたミラーレス一眼。
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動画撮影機能を強化した『LUMIX DMC-GH3』
フルHD&高ビットレートでの動画撮影が可能なミラーレス機。Gシリーズ初の防塵防滴。
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最小・最軽量でカラバリ100色『PENTAX Q10』
重さ200グラムの世界最小&最軽量ミラーレス機。小さいながらもボケ味のある撮影が楽しめる。
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アルミ削り出しボディーの高級機『FUJIFILM XF1』
アルミ削り出しボディーを採用。マニュアルレンズなどのギミックが“操作している感”を演出。
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F1.4の明るいレンズを搭載『LUMIX DMC-LX7』
F1.4のレンズを搭載した高級機。レンズ周辺の絞りリングや電子水準器を搭載するなど機能も充実。
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50倍ズームで何でも撮れる『PowerShot SX50 HS』
光学50倍ズームの超望遠モデル。強力な手ブレ補正に、望遠時に役立つ機能付きで高倍率ズーム撮影をアシスト。
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自立する高速連写デジカメ『EXILIM EX-ZR1000』
高速連写を使って全域にピントを合わせる機能や、自立スタンドを内蔵する機構が特徴。
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【8】自作パーツ部門
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低価格で高性能の4コアCPU『Core i5-3570K』
アイビーブリッジ世代の4コアCPU。2万円を切る価格ながら上位機種に匹敵する性能が魅力。
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高負荷ゲームにも使えるグラボ『GV-N660OC-2GD』
最新のGeForceミドルレンジグラボ。『バトルフィールド3』など高負荷なゲームにも対応。
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サンダーボルト×2搭載のマザボ『GA-Z77MX-D3H-TH』
マイクロATXサイズでは珍しい、“Thunderbolt”ポートを2基搭載するZ77マザーボード。
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ナスネ対応のBDドライブ『BDR-S08J-BK』
『nasne』内に録画した番組をPCで書き出せる、Windows8対応BDドライブ。
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Mac ProふうミニITXケース『BitFenix PRODIGY』
Mac Proふうのデザインが目を引くミニITXケース。30センチクラスのグラボなども搭載可能。
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20個のボタンを備えた『G600 MMO ゲーミングマウス』
20個のボタンをもつゲーミングマウス。多ボタンマウスにありがちな押し間違いが少ないボタン形状になっている。
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順次アクセスが毎秒500MB超『SSD 840 Pro』
順次読み書き速度が毎秒500MB超えと、同容量の対抗機種と比べて現状最速クラスの256GB SSD。
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【投票で当たる豪華プレゼントはコレ!】
※いずれも、プレゼント品の本体カラーは写真と異なる場合があります。
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自分が推薦した製品の得票数にかかわらず、ツイッター投票をしてくださった方全員から抽選します。ノミネートリストを見て「この製品使ってる!」または「使ってみたら良かった!」という方、その思いを投票に反映させてください! デジタルガジェット好きの皆さんからの投票、お待ちしてます。
※11月20日1:10追記 『α99』の紹介文に誤りがありましたので訂正いたしました。
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