ROG 20周年パーツで組んだ究極のPCをテスト。触れば納得の完成度と所有欲をくすぐるデザインに心服!
2026年10月02日 18時00分更新
ROG 20周年PCと合わせて使いたい周辺機器+α
さらにASUSはROG 20周年仕様の周辺機器も準備している。前述のマザーやビデオカードのように専用の特殊設計は採用しておらず、既存のモデルの「色ちがい」モデルという色あいが強いが、特別感のあるデザインはどれも欲しくなるものばかりだ。すでに発売済の製品が多いため簡単に紹介しよう。
「ROG Swift OLED PG27AQWP-G EDITION 20」
eSports系ゲーマーなら「ROG Swift OLED PG27AQWP-G EDITION 20」も手に入れたい一品だ。いわゆるタンデムWOLEDを採用した27インチWQHDディスプレーである。リフレッシュレートはWQHD(2560x1440)であれば540Hzだが、解像度を縦横半分(1280x720)のモードにすれば720Hzとなる。27インチなので、FPSはもちろん大作ゲームも臨場感たっぷりに楽しめる。
ディスプレー表面を見ると一見グレアだが、光の反射を38%抑制する「TrueBlack Glossy」コーティングのおかげで映り込みはかなり少ない(真っ黒全面表示だと自分の顔は若干映る)。そして背面は透明素材を利用した他にはない攻めたデザインも特徴だ。
ROG Swift OLED PG27AQWP-G EDITION 20の背面。ASUS製マザーが中に入っているようなデザインがとても良い。壁に向けて置いたら背面が使用者から一切見えないのが残念だが……
「ROG Azoth Extreme Edition 20 Gaming Keyboard」
「ROG Azoth Extreme Edition 20 Gaming Keyboard」は75%レイアウトのトライモード(有線/ 2.4GHz帯無線/ Bluetooth)接続対応ゲーミングキーボード。「ROG Azoth Extreme」をベースにした特別カラーモデルといった位置づけだ。モディファイアーキーなどに透明のキーキャップを採用したほか、底面のプレートに24金メッキを施すなど、記念モデルならではの作り込みがユーザーの気分を盛り上げてくれる。
ROG Azoth Extreme Edition 20 Gaming Keyboard。いわゆる「75%」のTKL(テンキーレス)キーボードとなる。ROG 20周年マザーに合わせた黒+金のテーマがカッコいい
ROG NX メカニカルスイッチ+OEM Profileのキーキャップを使用しているため全高はやや高め。同梱のパームレストを装着することでタイピング時に手首への負担を減らせる。黒い本体の周囲に金色のプレートがややはみ出しているのが格好いい
本体後部のスイッチでBluetooth/ USB Type-C/ 2.4GHz帯無線の接続を切り替えできる。高級モデルでも物理的な切り替えスイッチを設けるあたりは、しっかり実用性も重視しているということだろう
キーはROG NX メカニカルスイッチのリニアタイプ。磁気スイッチを利用したラピッドトリガータイプに人気が移行している中で、あえてメカニカルスイッチを採用している。もちろんキースイッチを自分好みのものに交換することも可能だ(Cherry MX互換のキースイッチに限る)
「ROG Keycap Mystery Box Edition 20」
このROG Azoth Extreme Edition 20 Gaming Keyboardと組み合わせて使いたいのが「ROG Keycap Mystery Box Edition 20」。ROG製品をモチーフにしたアルチザンキーキャップのコレクションだ。精巧に作られたROG製品のミニチュアがキーキャップに鎮座しているので、通常は打鍵しないキーに交換して使用する、あるいはマクロパッドなどの副次的キーボードデバイスに装着するといいだろう。
このキーキャップは6個セットで販売され、重複のないセット販売になる。ただしROGのシンボルをかたどったキーのみ48分の1の確率で「ROG Logo Special Edition」になっている。
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