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次世代規格「PCI Express Gen6 x3」のSSDを見てきたぞー! 速いだけじゃない!

2026年06月03日 15時10分更新

こちらがリファレンスデザイン

 6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。

 アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中。

こちらが基板

 「SSDコントローラーの雄であるPhisonのブースでは、PCI Express Gen6 x3接続のSSDを展示! フォームファクターは2つ。E3.SとE1.Sという名称から分かる通り、コンシューマー向けではなくデータセンター向けのもの」(KTU)

俺たち向けのSSDコントローラー「PS5037-E37T」。今年のCESでお披露目された製品で、DRAMレスでもGen5フルスピードが出るとうたうもの(KTU)

 

 「シーケンシャルリード14GB/sec出るぜ! ……は、いいんだけど(いいのかよ)。最大の特徴は温度が既存のGen5コントローラーに比べて低いということ(同社比)。アイドルでも37度、読み書きしていても40度台で済むとのこと。

 CrystalDiskMark実行中に、PS5037-E37Tの消費電力をプロットした表を見てみると、今まで5Wかかっていたものが4.5Wで済むようになっていて、これが大きいのだそうな。ちなみにTSMC 6nmプロセスで製造されている」(KTU)

 

 アスキーでは、KTUのポストだけでなく、現地取材記事も大量に投入予定です。昼はKTUのポスト、夜は詳報記事で、今年のCOMPUTEXをお楽しみください!

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