AcerがCOMPUTEXに先駆けてAI対応新モデルを披露、MacBook Neo対抗ノートからスマートグラスまで
2026年06月01日 10時00分更新
底面カバーの不正な開閉を検知するなど
セキュリティ機能が充実したビジネスノート
ビジネス向けの「TravelMate」シリーズでは、プロフェッショナル向けの「P」シリーズと中小企業向けの「X」シリーズの新機種が展示された。
フラッグシップモデル「TravelMate P6 14 AI」は、Intel Core Ultra(シリーズ3)とvPro技術を搭載し、一部構成ではIntel Arc B390 GPUを採用している。炭素繊維を用いた筐体により重量を1kg未満に抑えつつ、MIL-STD 810Hの耐久性を備える。
冷却ファンを逆回転させて内部のホコリを排出する「Acer DustDefender」機能や、ビームフォーミング対応の3マイクによるAIノイズキャンセリング機能を搭載する。また、底面カバーの不正な開閉を検知するシャーシ侵入アラート機能など、ビジネス向けのセキュリティ機能も採用されている。
「TravelMate P2 Spin 14」は、P2シリーズ初のコンバーチブルモデルであり、本体内蔵型のスタイラスペンと、タブレットモードでの利用を想定した外向きカメラを備える。中小企業向けの「TravelMate X2」シリーズ(14インチおよび15インチ)は、有線LANポートやテンキー(15インチモデル)を搭載し、実務における利便性を維持している。
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