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「Core i9-12900H」と「GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU」を採用

驚きの性能と静音性! G-Tuneの"水冷BOX"付属&240Hz対応ハイスペックゲーミングノートがスゴすぎた!

2022年09月22日 11時00分更新

液晶パネルはリフレッシュレート240Hzをサポート
使い勝手に秀でたMouse Control Center

 それでは、G-Tune H5-LCの外観を見ていこう。外観は黒一色で、ゲーミング向けモデルながらも、かなり落ち着いた雰囲気。天板にはG-Tuneのロゴが印刷されており、それがいいアクセントとなっている。

比較的落ち着いた印象の外観

 液晶パネルは15.6型で、光沢のないノングレアタイプを採用。解像度は2560×1440ドットをサポートするほか、リフレッシュレートは240Hzに対応している。最近のFPSやTPSなどのゲームにおけるトレンドとして、高リフレッシュレートの液晶パネルで、1フレームでも多く表示して、有利に立ち回るというのが挙げられる。このG-Tune H5-LCであれば、ノートPCながらもそうした需要にも対応できるというわけだ。

 また、駆動方式は公開されていないものの、液晶パネルは比較的明るめで、色合いも鮮やか。左右から覗き込んでも色ムラは確認できなかったので視野角もかなり広めに確保されているようだ。そのほか、「Dolby Vision(ドルビービジョン)」にも対応している点は好印象。

液晶パネルは「Dolby Vision(ドルビービジョン)」をサポートし、「ブライト」「ダーク」「ビビット」と環境に合わせたプリセットを利用可能

 キーボードは、日本語配列でテンキーを含む99キーのものを搭載。キーピッチは約18.8mm、キーストロークは約2.0mmと比較的深めだ。しっかりとキーを押している感じが得られ、打鍵感はなかなか心地いい。Mouse Control Centerを用いると、[Windows]キーや[Fn]キーを無効化でき、ゲームプレイ中の誤打を防ぐことが可能。さらに、これらのキーにはバックライトLEDが備わっており、Mouse Control Centerからイルミネーションを変更できるほか、キー1つごとに色を変えるといったことも可能だ。

99キータイプの日本語配列のキーボードを装備

ゲームをプレイしていると誤打してしまう[Windows]キーや[Fn]キーは、Mouse Control Centerで無効化できる

バックライトLEDが点灯している様子

Mouse Control Centerを用いるとキー1つずつ色を変えるといったことも可能。ゲームで多用する[W][A][S][D]キーなどの色を変えると使い勝手がよさそうだ

電源キーの横にはパワーセッティングをパフォーマンスに変更するキーも用意されている

 さらに、前面にもライトバーが備わっており、Mouse Control Centerでイルミネーションを変更できる。スリープ状態をLEDのイルミネーションで通知するといった使い方も可能だ。

前面に用意されたライトバー

Mouse Control Centerにはライトバーの設定も用意されている

 スピーカーは、底面の前よりの左右に1基ずつ内蔵し、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。さらに、液晶パネルの上部には、Windows Helloの顔認証に対応した100万画素のウェブカメラや、デュアルアレイマイクを装備する。

「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」では、ゲームや映画などの使用するシーンに合わせたサウンド設定を利用可能だ

 バッテリーはリチウムポリマーのものを内蔵し、公称持続時間は約7.5時間。付属するACアダプターは、サイズが85(W)×180(D)×35(H)mmで、280Wのものだ。

 インターフェースについても触れておこう。USBは、3.1 Type-A×1、USB Type-A 3.0×2の計3系統を装備。さらに、背面には、映像出力にも対応したType-CのThunderbolt 4とHDMIを搭載し、デスクトップの代替機として使用するうえでも、十分な拡張性を有している。

左側面の様子。左から順にUSB Type-A 3.1、マイク入力、ヘッドフォン出力が備わっている

こちらは右側面だが、USB Type-A 3.0が2基のほか、SDメモリーカードリーダーも用意されている

背面には左からType-CのThunderbolt 4、HDMI、2.5GbE対応有線LAN、電源端子が並んでいる。なお、一番左のゴム製のカバーで覆われているのは、水冷BOXと接続する水冷チューブ用の接続ポートだ

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