週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

Core i7-13700KFとRTX 3070の「G-Tune PP-Z」が展示中。「CoD:MW2」で性能をチェック可能!

高級感あるタワーケース採用のG-TuneゲーミングPCがインテルのイベントに出展中

2022年11月19日 19時00分更新

秋葉原UDXで開催中の「圧巻のパフォーマンスを体験しよう! TOUCH & TRY EVENT」に、マウスコンピューターがブースを出展

 11月19日、20日にインテルが秋葉原UDXで開催中の「圧巻のパフォーマンスを体験しよう! TOUCH & TRY EVENT」。多くのパーツメーカーやBTOパソコンメーカーが出展しており、インテル第13世代Coreプロセッサーの性能を体験できるほか、ステージイベントも実施している。

AKIBA SQUAREで開催。インテル第13世代Coreプロセッサーの性能を体験できる

 マウスコンピューターのブースでは、Core i7-13700KFを採用するゲーミングパソコン「G-Tune PP-Z」を展示中だ。

Core i7-13700KFとRTX 3070を採用する「G-Tune PP-Z」

 G-Tune PP-Zの主なスペックは、Core i7-13700KF、GeForce RTX 3070、Z790チップセット、32GBメモリー、1TB SSD(NVMe、Gen4対応)という構成だ。価格は35万9800円(11月19日現在)。

G-Tune PP-Zの主なスペック

 PCケースは、同社オリジナルのフルタワー。強化ガラスに赤いラインが入ったフロントパネルを採用しており、高級感があるフォルムになっている。加えて、最近では珍しいDVDスーパーマルチドライブをスロットイン形式で搭載しているため、映画鑑賞や音楽視聴ができるのもポイントだ。なお、別モデルとなるがケースについて気になる人はコチラの記事もチェックしてみてほしい。

 また、イベントの入り口付近では、各BTOパソコンメーカーのゲーミングパソコンで「Call of Duty: Modern Warfare 2」が体験可能なブースも展開。こちらでも、G-Tune PP-Zが設置してあり、CoD:MW2を遊びながら、本機の性能が実際に確かめられる。

各BTOパソコンメーカーのゲーミングパソコンで「Call of Duty: Modern Warfare 2」が体験可能なブースも

G-Tune PP-ZでCoD:MW2がプレイできるぞ

 同イベントは、本日だけでなく明日20日も開催中。G-Tuneのゲーミングパソコンや、インテル第13世代Coreプロセッサーの性能が気になる人は、ぜひ足を運んでみてほしい。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう