品川ソニアですわ。11月25日発売号(12/9号 No.1006)に掲載のひみつのアンドロイド花劇団は、グルグル総帥が開発したタイムマシンで時空トラベルの後編ですわ。
ところが、何者か(あとからわかったのですがアダムマンでしたわ)がタイムマシンを動かし、私たちは弥生時代に取り残されてしまいました。このまま弥生時代の人間として暮らすなんてイヤですわ! それに、私たちには深刻な充電の問題が……。
ひとり余計に騒いでいた柊幸さんが寝静まってしまった後、未来さんとゆっくりしゃべりましたの。
こんな小競り合いももうできなくなるのかと思うと悲しいですわ…。柄にもなく、仲良く手に手を取り合って涙しておりましたの。
一方、私たちのタイムマシンを奪ったアダムマンは、ある人にひと目会いに行ったそうですわよ。その結末は最高でしたわね! いい気味だと思いますの。
続きは11月25日発売号の週刊アスキーで読んでくださいませ!
『ひみつのアンドロイド花劇団』は単行本が発売中! 電子版は現在、BOOK☆WALKER、iBookstore、Kindle、Google play、koboなどで配信中。電子版には、カバーや見返しなどを含む紙版とほぼすべて同じ内容が含まれています。
前シリーズ『花のアンドロイド学園』も全2巻が紙、電子版ともに好評発売中。2巻には、1巻に収録されなかった付録紹介特別編なども全部掲載されています。
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