G-Master Velox Mini 2 B860iをレビュー【後編】
Forza Horizon 6も鬼武者 Way of the Swordも4Kで高画質プレイできる!縦置きできる270K Plus&RTX 5080搭載小型ゲーミングPCの性能
2026年10月17日 10時00分更新
Forza Horizon 6は4Kのレイトレーシング設定でもOK
美麗な背景と臨場感あるレースが楽しめるとあって、人気の高いレーシングゲーム「Forza Horizon 6」も試してみよう。そこまで高スペックでなくとも遊べるタイトルだが、せっかくならなるべく高画質でドライブしたいもの。そのため、解像度は4Kとし、常時60fps以上を維持できる設定を探ってみた。
まず試した画質設定はプリセットの「エクストリーム」。DLSSによる「Super Resolution」(超解像技術)は「クオリティ」設定で、ベンチマークモードを動かした。
結果は1% Lowでも100fpsを超えており、かなり余裕があるものとなった。DLSSの超解像技術(アップスケーリング)を使っているとはいえ、このフレームレートの高さはハイエンド構成だからこそのものだろう。
この結果に気をよくして、DLSSの超解像技術をオフにし、DLAA、つまりアンチエイリアスだけにDLSSを使う設定でも試してみた。
超解像技術を使わなくても、1% LOWは83.8fpsと高く、ストレスなく遊べることが確認できた。これならさらに重たいレイトレーシング設定でも快適にプレイできそうだ。
ということで、画質のプリセットを「Extreme+RT」に変更してリトライしてみることに。なお、超解像技術は使用し、Super Resolutionの設定は「クオリティ」としている。
1% LOWは64.3fpsとギリギリではあるものの、G-Master Velox Mini 2 B860i
のハイエンド構成は快適指標の60fpsをクリアー。アップスケーリングしているとはいえ、レイトレーシングを使用する最高画質設定でも4Kで快適に遊べることは驚異だろう。
ちなみに、この設定でも超解像技術ではなくDLAAを使った設定で試してみたが、結果は惨敗。平均でも44fpsと低く、カクツキが気になるシーンが出てしまった。4Kでレイトレーシングをオンにするなら、超解像技術は必須だ。
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