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Lepton WS Series Twin GPU Editionに注目!

ローカルAIを動かすPCのスペックは?CPUのコア数は?ビデオカードって何枚必要なの?お悩みの方はまるっとサイコムに相談すると話が早いかも

2026年08月25日 10時00分更新

文● ジサトライッペイ/ASCII 編集●ASCII
提供: 株式会社サイコム

 こんにちは、ジサトライッペイです。いや~、今年はPCパーツが高くってやんなっちゃいますね。一方で、そのPCパーツ価格の高騰の原因とされている「クラウドAI」(ChatGPT、Claude、Geminiなど)には思うところがあります。

 ええ、たしかにクラウドAIは便利ですよ。ちょっとした図版作成や文章の校正(誤字・脱字の判定やURLの確認ぐらいですが……)なんかは人間が作業するよりも圧倒的に速いですからね。

 しかし、一旦クラウドに情報をわたす都合上、セキュリティー的にどうしても信用ならず、NDA情報がからむ原稿では使えません。また、画像生成だって気に入るものが出てくるまで何度もリテイクをオーダーすると、待たされたり、利用制限にひっかかります。

 そんなわけで、僕もそろそろ「ローカルAI」を運用したくなってきたわけです。オフラインで動作するためセキュリティーが安心ですし、利用制限がないので無料で使い放題です。しかしながら、いざローカルAIを動かすPCのスペックを調べてみると、これがまあわかりづらいったらない。

 CPUはコア数が多いほうがいいの? GPUはパワー重視? それともVRAMの容量重視? 用途に応じツールの選定もだいぶつらいものがあります。「■■■のx.xバージョンが●●●のx.xバージョンを超えてスゴイ」的なニュースを毎日追ってたらキリがありません。

 本稿では、そんな僕の悩みを一気に解消できそうなワークステーション「Lepton WS Series Twin GPU Edition」をサイコムで見つけましたのでご紹介します!

サイコムのワークステーション「Lepton WS Series Twin GPU Edition」

ビデオカードを2枚搭載するAI向けワークステーション

 Lepton WS Series Twin GPU Editionは、大規模モデルの学習から推論、データ分析などのAI関連の高負荷なワークロードを快適に実行できるワークステーションです。

テキスト生成のLLM(大規模言語モデル)学習・ファインチューニングに、RAG(Retrieval-Augmented Generation=検索拡張生成)の構築、画像生成AIの高速化、データ分析など、ローカルAIに関するさまざまなシーンで活用できるワークステーションです

 その特徴はなんといっても、「Twin GPU」。すなわち、ビデオカードが2枚挿せるところです。標準構成だとRTX PRO 4500 Blackwell搭載モデルで、1本あたりのVRAMは32GB。つまり、合計で64GBのビデオメモリーが使えます。いやはや大変豪奢ですな。

標準構成でNVIDIAのRTX PRO 4500 Blackwell搭載ビデオカードを2枚搭載しています

 ちなみに、BTOメニューではビデオカードを柔軟にカスタマイズできます。1枚挿しにもできるし、GeForce RTX 50シリーズからも選べるので、用途に応じて柔軟にカスタムできるところがありがたいです。

ビデオカードは1枚挿しや「なし」も選択できます

 2枚挿しでも、GeForce RTX 5060 Ti(VRAM 16GB)・RTX 5070 Ti・RTX 5080を用意。なお、+352万円(誤字ではありません)になりますが、RTX PRO 6000 Blackwell(96GB GDDR7)の2枚挿しも選べます。その場合、VRAMは合計192GB。僕の自作PCのシステムメモリーよりはるかに多くてドン引きするレベルです。

2枚挿しの選択肢も豊富です

 とはいえ、このクラスのワークステーションは、個人よりも法人がメインです。しかも、ひょっとすると事業の中核になる設備投資になることもありましょう。となると、自動車並みのお値段でもうなずけるってもんですな。

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