JN-i27Q2-HSPC6をレビュー
100Hzの27型WQHDゲーミングディスプレーがUSB Type-C給電にKVM、多機能スタンドで約2.7万円!いくらなんでも安すぎるので弱点を探してみた
2026年09月19日 10時00分更新
USB Type-Cの映像入力・給電とKVM機能が魅力のインターフェース
JN-i27Q2-HSPC6の映像入力はHDMI 2.0、DisplayPort 1.2、USB Type-Cの3系統。ほか、KVM機能用のUSB Type-A×2とUSB Type-Bを搭載している。
インターフェースは背面にあり、下からアクセスするタイプ。左からHDMI 2.0、DisplayPort 1.2、USB Type-C、USB Type-B、USB Type-A×2、オーディオ出力、電源ポートの順に並んでいる
USB Type-Cは映像入力に加え、最大65Wの給電にも対応している。つまり、USB充電に対応したノートPCなら、ケーブル1本で充電しながら映像を出力できて便利だ。ACアダプターが要らなくなるので、机の上がすっきり使えるだろう。
デスクトップPCとノートPCの2台使いの人なら、KVM機能が便利だろう。この機能は、ディスプレーにつないだ1組のキーボード・マウスを2台のPCで共有できる優れもの。
ディスプレー側で映像出力を切り替えると、キーボードとマウスの操作権も自動で切り替わるので、2台のPCでシームレスに作業できる。動画編集や配信など、PC2台体制で作業したい人にとっても便利な機能だ。
また、KVM機能は3万円以上のモデルに実装されているパターンが多いが、本機は2万円台だ。それでいて、トレンドのUSB Type-C給電もサポートするなど、コスパの高さは疑いようがないだろう。
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