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JN-iM27G1632UF-HSPC6をレビュー

フルHD/320Hz・4K/160Hzの27型Mini LEDゲーミングディスプレー、USB Type-C給電、KVM機能、昇降式多機能スタンドで6万円台はお得すぎる!!

2026年08月22日 10時00分更新

文● いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII
提供: 株式会社JAPANNEXT

JN-iM27G1632UF-HSPC6

 今回紹介するJAPANNEXTの「JN-iM27G1632UF-HSPC6」は、27型IPSパネルを採用する4Kゲーミングディスプレーだ。「フルHD/320Hz」と「4K/160Hz」をボタンで切り替えられる「Dual Frame Rate」機能に対応し、Mini LEDバックライトを搭載した「HDR1000」相当の高輝度モデルである。

 ほか、USB Type-C給電にKVM機能、 高い色再現性(DCI-P3:96%、Adobe RGB:98%)など、魅力的な仕様が目白押しといった印象を受ける。それでいて直販価格は6万6980円(製品販売ページはコチラ)と、似たような仕様の製品の中ではだいぶ安価な存在だ。そんな本機をJAPANNEXTからお借りできたので、さっそくレビューしていきたい。

JN-iM27G1632UF-HSPC6

JAPANNEXTの27型4Kゲーミングディスプレー「JN-iM27G1632UF-HSPC6【価格.com限定】」。直販価格は6万6980円

Mini LEDバックライトによる表現力が魅力

 JN-iM27G1632UF-HSPC6の画面サイズは、約614(W)×364(H)mmの27型。ゲームでも仕事でも扱いやすいサイズ感だ。ベゼル幅は上左右2mmで、液晶非表示幅は上5.5mm&左右6.5mmのフレームレスデザインを採用し、没入感もある。

JN-iM27G1632UF-HSPC6

約70cmの距離で撮影したもの(ゲームは『カウンターストライク2』)。視界に収まる画面サイズで、無理なく画面全体を視認できる。視線移動の頻度が少ないため、眼が疲れづらい

 本機の大きな特徴として、Mini LEDバックライトが挙げられる。画面に小型のLEDを敷き詰め、エリアごとに光を細かく制御するローカルディミングで高輝度を実現。従来のLEDよりも高い表現力が得られると評価され、近年のディスプレー業界でトレンドになっている技術だ。

 実際に使ってみると、たしかに明るい部分はより明るく、暗い部分はより深く沈んでいるように見える。アクションゲームでは敵を視認しやすく、ホラーゲームでは暗部の恐怖感が際立つなど、明暗差の表現力が一段上がっているように感じた。

JN-iM27G1632UF-HSPC6

流行りのMini LEDを搭載。有機ELほどの色表現力はないが、反面焼き付きのリスクがなく、比較的低コストで製造できるという強みがある

 ちなみに、本機は出荷前に1台ずつキャリブレーションされ、そのレポートが付属する。色再現性はsRGBで100%、DCI-P3は96%、Adobe RGBなら98%カバーし、ウェブ閲覧から映像鑑賞、クリエイティブワークまで幅広く対応。正確で鮮やかな色再現がウリだ。

フルHDと4Kをワンタッチで切り替えられる機能が便利

 Dual Frame Rateは、フルHD/320Hz(オン)と4K/160Hz(オフ)をワンタッチで切り替えられる機能だ。本機能のメリットは、ゲームジャンルに合わせて最適な解像度・リフレッシュレートを即座に選べる点にある。

 たとえば、FPSタイトルなどの反応速度が重要なタイトルはフルHD/320Hz。RPGやアクションなど映像美を重視するタイトルは4K/160Hz、といった使い分けが、物理ボタンを押すだけで瞬時に行える。

JN-iM27G1632UF-HSPC6

フルHD/320Hzはeスポーツタイトルに、4K/160Hzはグラフィック重視のゲームタイトルに最適だ

 フルHDと4Kのディスプレー2台ぶんを1台にまとめたような感覚で、「一石二鳥」の言葉がふさわしい。なお、物理ボタンによる切り替えは、事前にOSDメニューでホットキー割り当てが必要だ。

JN-iM27G1632UF-HSPC6

フルHDと4Kの変更は「OSDメニュー→Game+機能設定→Switching」でオン・オフできるほか、ホットキー割り当てで物理ボタンに設定できる

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