JN-IPS34UQ2-HSC6とJN-IPSC34UQ2-HSC6で比較
曲面(湾曲)ディスプレーってなにがすごいの?一般的な平面モデルとの見え方の違いや曲率(R)の意味、選び方を解説
2026年07月26日 10時00分更新
ディスプレーには大きく分けて「平面」と「曲面」の2種類がある。前者は従来からある画面が平らなタイプ、後者は近年増えてきた画面が湾曲しているタイプだ。
これからディスプレーを購入しようとしている人の中には、「平面と曲面の見え方って具体的にどう違うの?」「曲面のメリットがよくわからない」と疑問を抱いている人もいるだろう。
そこで本稿では、JAPANNEXTの平面モデルと曲面モデルを比較しながら、両者の違いと曲面ディスプレーのメリットを解説する。ぜひ最後までご覧いただければ幸いだ。
34型UWQHDディスプレーの平面モデルと曲面モデルを用意
今回お借りした製品は、「JN-IPS34UQ2-HSC6」(平面モデル)と「JN-IPSC34UQ2-HSC6」(曲面モデル)。両者とも3440×1440ドット(UWQHD)の解像度を採用する34型ウルトラワイドディスプレーで、基本性能はほぼ同じ。主な違いは前者が平面パネル&リフレッシュレート75Hzで、後者が曲面パネル&リフレッシュレート100Hzであることだ。
画面の高さ・角度を調整できる昇降式多機能スタンド、最大65WのUSB Type-C給電、2台のPCを切り替えて1組のキーボード・マウスで操作できるKVM機能など、実用性の高い機能は両者共通である。
以上が今回検証で利用する2台のディスプレーの概要である。次項から平面と曲面の違いを具体的に見ていこう。
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