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JN-MD-IPST784をレビュー

1万6980円とお手頃な5点マルチタッチ対応7.8型モバイルディスプレー!Desktop Mateとの相性も抜群だった

2026年06月20日 10時00分更新

文● いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII
提供: 株式会社JAPANNEXT

複数ディスプレー環境だとタッチ機能が正しく動作しない場合があるって、知ってた?

 ここでタッチ機能に関する豆知識を1つ。タッチ機能は3画面以上の複数ディスプレー環境では正しく動作しない場合がある。タッチ対応ディスプレーを含む複数台のディスプレーを同時に接続すると、意図しないディスプレーでタッチ機能が有効になり、肝心のタッチ対応ディスプレーで反応しなくなるということがあるのだ。

 そこで、正しいディスプレーでタッチ操作をできるようにする方法を紹介しよう。まずはWindowsの「コントロールパネル」を開き、「タブレットPC設定」をクリックする。

JN-MD-IPST784

「タブレットPC設定」のアイコン(赤枠)が表示されないときは、右上の表示方法を「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に切り替えてみよう

 「タブレットPC設定」を開き、「セットアップ」ボタンをクリックすると「ペン入力」か「タッチ入力」の選択を求められる。今回はタッチ機能なので「タッチ入力」を選択。

JN-MD-IPST784

「セットアップ」をクリックしたら「タッチ入力」を指定。ペン入力の指定も可能だ

 「タッチ入力」を選ぶと下記の画面が表示される。タッチ機能のあるディスプレーに表示されたら画面をタップし、違ったらEnterキーをクリックする。

JN-MD-IPST784

タッチ対応ディスプレーだったらタップ、タッチ非対応のディスプレーだったらEnterキーで次の画面に移ろう

 マルチディスプレー環境を構築した際にタッチ機能が反応しなくなった場合は、この豆知識を参考にしてほしい。

まとめ:机の空きスペースで利用したい3台目の有力な選択肢

 JN-MD-IPST784は、従来モデルのコンパクトサイズに加え、新たに5点マルチタッチ機能が追加され、利便性がかなり向上した7.8型モバイルディスプレーだ。作業領域が狭いので仕事用の2台目としては不向きだが、机の空いたスペースで常になにかの情報を表示させておく3台目としては有力な選択肢となるだろう。

 また、タッチ対応モバイルディスプレーは、Desktop Mateとの相性が抜群だと感じた。同アプリは随時人気のキャラクターをDLCで追加し続けているので、ご贔屓のキャラクターが登場したらぜひ本機と組み合わせて存分に愛でてほしい。

 一方で、本格的な作業用の2台目を探している人には、JAPANNEXTの10.1型モバイルディスプレー「JN-MD-IPST101WHD」がオススメだ。ワイドHD(1540×720ドット)で、10点マルチタッチ機能を備えるモデルとなる。本機もお借りできたので、こちらは後日レビュー記事を掲載する予定なのでお楽しみに。

JN-MD-IPST784

JAPANNEXTの10.1型タッチ対応モバイルディスプレー「JN-MD-IPST101WHD」。直販価格は2万1980円

JN-MD-IPST784の主なスペック
パネル 7.8型IPS(TFT、光沢、5点マルチタッチ)
解像度
(アスペクト比)
400×1280ドット(5:16)
表示色 1677万色(sRGB:95%)
輝度 400cd/m2
コントラスト比 900:1
視野角 160度(水平)/160度(垂直)
リフレッシュレート 最大60Hz
応答速度 最大30ms
インターフェース Mini HDMI 1.4、USB Type-C
スピーカー -
チルト -
高さ調節 -
スイーベル -
ピボット -
サイズ/重量 約74(W)×15(D)×211(H)mm/約200g(本体のみ)
その他  - 
直販価格 1万6980円
■Amazon.co.jpで購入
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