6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
産業用ディスプレーメーカーLITEMAXは、三角形という極めてユニークな形状を採用した32型ディスプレー「SSD3205-A」を展示した。主にデジタルサイネージ用途を想定した製品だが、その、あまりにも強烈な存在感から会場でもひときわ目を引いていた。
解像度は1920×1080ドット。画面サイズは32型ながら、三角形のパネルを採用しているため表示領域は一般的な32型ディスプレーよりも大幅に小さい。用途としては店舗や商業施設で複数台を組み合わせたサイネージシステムなどが想定されるが、PC好きであれば「これをマルチディスプレー環境に組み込んだらどうなるだろう」と妄想せずにはいられない一台だ。
入力用インターフェースは、HDMIとDisplayPortを搭載。一般的なPCを接続した場合、デスクトップ画面のかなりの部分が画面外へ消えてしまいそうだが……それでも何とか活用方法を考えたくなる不思議な魅力がある。
何に使えるだろう? 何に使いたい?
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