6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
AVerMediaは、ライブ配信向けソリューション「MultiStudio Core」を展示した。映像入力機器と配信機能を一体化した製品で、複数のプラットフォームへの同時配信を手軽に行えることを特徴としている。
映像入力はHDMIとUSB Type-Cを備え、カメラやPC、スマートフォンなど複数の機器を接続可能。YouTubeやTikTokといった異なる配信サービスへの同時配信にも対応しており、ライブコマースやイベント配信、コンテンツ制作など幅広い用途を想定している。
操作は専用ソフトウェア「Streaming Center」から行う仕組みで、複雑な配信設定を意識せずに利用できるのも特徴。また、映像品質を重視するユーザー向けに非圧縮のRGB24フォーマットもサポートする。個人クリエイターから企業の配信担当者まで、映像制作やライブ配信のハードルを下げる製品として注目を集めていた。
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