6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
Thermaltakeは、水冷CPUクーラー「ST360 Pro Trio Ultra ARGB Sync」と「ST360 Pro Ultra ARGB Sync」を展示した。
一般的な製品が1つの液晶ディスプレーを搭載するのに対し、ST360 Pro Trio Ultra ARGB Syncは3連ファンならぬ“3連ディスプレー”を採用しているのが最大の特徴。
3基のディスプレーにはそれぞれ異なる映像や情報を表示できるほか、配置は横並びだけでなく縦方向にも変更可能。システム情報の表示やアニメーション演出など、PC内部を個性的に演出できる。会場では、まるで小型デジタルサイネージのような存在感を放っていた。
ラインアップには3連ディスプレーモデルに加え、シングルディスプレー仕様の「ST360 Pro Ultra ARGB Sync」も用意。カラーはブラックの標準モデルのほか、ホワイトPCとの組み合わせを意識した「Snow」モデルも展開する。
冷却性能だけでなく“見せるPC”という価値を強く打ち出した製品といえそうだ。
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