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中身は最新、見た目は1990年代の「あの頃感」。Thermaltakeの「Retro」シリーズが面白いぞ!

2026年06月04日 13時50分更新

 6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。

 台湾のPCパーツメーカーThermaltakeは、懐かしいデザインを前面に押し出した「Retro」シリーズを展示した。ラインアップにはPCケース「Retro 260 TG」と、水冷CPUクーラー「Retro 240 Ultra ARGB Sync」「Retro 360 Ultra ARGB Sync」が含まれ、1980~90年代のパソコンを思わせる外観が来場者の目を引いていた。

 PCケースは往年のデスクトップPCを思わせるベージュ系カラーやフロントパネルを採用しながら、内部は最新の高性能PCを構築できる現代的な設計。大型グラフィックスカードや水冷システムに対応するほか、フロントには液晶ディスプレイも搭載できる。

フロントには液晶ディスプレイも搭載できる

 一方のCPUクーラーは、昔のCRTモニターを小型化したようなヘッドデザインが特徴。液晶画面を内蔵しており、システム情報やアニメーションなどを表示できる。レトロな見た目と最新機能の組み合わせは、AIやハイエンドPCが並ぶCOMPUTEX会場の中でもひときわ異彩を放っていた。

CPUクーラーは、昔のCRTモニターを小型化したようなヘッドデザインで、液晶画面を内蔵

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