6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中だ。
KTUはPro Gamers Groupのブースへ。
「ここのメーカーは今年、ASKさんがPCケース『HAVN』の販売代理店になったので、どんどん国内での知名度を上げていただきたいところ。ブースの一等地に据えられていたのはPC Gamers Groupが扱っている『Nitro Concepts』のレースシム用リグ『E-Racer』。シートを乗せるフレームだけで400ドル近くするとか、そこそこいいお値段。全部でいくらだろう……」(KTU)
「ステアリングの左右にある通気口からはレースの状況と連動して風が出る。コックピットにいるのに風が感じられる訳ないだろう、というのは野暮の極み。ファンも大きくないので風はそれほど強くないのだが、ストレートで飛ばすと臨場感もアガることアガること」(KTU)
「ベースに隠れるように設置された謎のパーツは、振動ユニット。ギアチェンジや段差に乗り上げた際に尻に振動がブルッと来る。レースシムだからこそ、こういうコダワリが必要。尻にバイブレーションを与えるデバイスは、『Immersion Track』というらしい。加速は尻で感じるものだ」(KTU)
アスキーでは、KTUのポストだけでなく、現地取材記事も大量に投入予定です。昼はKTUのポスト、夜は詳報記事で、今年のCOMPUTEXをお楽しみください!
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