●140WモデルのAかBがオススメ
どれもPD対応のUSB充電器から任意の電圧を取り出すことは成功し、トリガーケーブルとしてちゃんと機能しました。しかし、その操作や機能には結構違いがあり、なかなか興味深い結果となりました。
個人的なオススメは、140WモデルとなるAかBのどちらか。Aは電圧の昇降がしやすく、誤操作防止のロックがあること、そして電力表示や画面オフといった付加機能が充実しているのが魅力です。唯一欠点があるとすれば、電圧設定を覚えくれないことでしょうか。
これに対してBは、ボタンが1つとなるため電圧の昇降こそやりにくいですが、誤操作防止のロックがあり、電圧設定も覚えてくれます。機能は少ないですが、電圧を頻繁に変更しないのであれば、これもアリです。
なんとなくですが、ジャンク品の動作確認や実験用の電源として使うならA、周辺機器のACアダプター替わりにするならBが向いているかな、と感じました。
なお、変換プラグセットは1つあると、多くの機器に対応できるようになるため便利。トリガーケーブルを初めて購入するなら、変換プラグセット付きを選ぶといいでしょう。なお、2個目以降は前のを使いまわせばいいので、本体だけでもOKです。価格と相談しましょう。
最後に注意ですが、最初にも少し触れたように、USB PDでは12Vはサポートされていません。そのため、トリガーケーブルで12Vを使いたいと考えているなら、12V出力が可能なPD対応USB充電器を使うようにしましょう。
●お気に入りポイント●
・上下ボタンがあると電圧設定がラク
・設定を覚えてくれるのが使いやすい
・変換コネクタセットは1つあると使いまわせる
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