自宅に光回線があって、ノーパソやスマホを接続するなら必ず必要となる「Wi-Fiルーター」。マンション暮らしで家族分のマシンを接続するだけなら、1万円以下の安価な製品でも問題なく使えます。
と言っても、製品もメーカーもたくさんあるジャンルだけにどれを買えばいいか悩む人も多いはず。そこで安価なルーターの選び方のポイントともに、編集部がおすすめするベスト5の製品を紹介します。ぜひ購入の参考にしてください!(【2026年1月版】はこちら)
【目次】
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント
ポイント1:「通信速度」基本的にはどれでも十分速い
ポイント2:「メッシュ機能」広めのマンションや一戸建てなら重要
ポイント3:「スマホからの操作」アプリから楽に設定が可能
ASCII編集部が選ぶ「約1万円までのWi-Fiルーター」ベスト5
バッファロー「AirStation WSR-1500AX2L」
TP-Link「Archer AX1800」
TP-Link「Archer BE3600」
NECプラットフォームズ「Aterm PA-3000D4AX」
エレコム「WRC-W701B」
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(1)「通信速度」基本的にはどれでも十分速い
約1万円までの比較的安価なWi-Fiルーターですが、最新規格の「Wi-Fi 7」、一世代前の「Wi-Fi 6」のどちらかに対応しているものが大半です。Wi-Fi 6対応モデルの中でも比較的安価な製品だと、通信速度は最大1201Mbps、Wi-Fi 7対応モデルだと最大2882Mbps対応となります。
これなら高速なモデルの方がいい気もしますが、安価な最大1201MbpsのWi-Fi 6対応製品でも、フロアをまたがないマンションであれば数百Mbps程度の速度は出ますので、1Gbpsの光回線との組み合わせなら十分。動画やウェブサイトを見るのにもまったく問題ありません。登場して時間が経過した規格だけに、製品の豊富さや安定性の面でも問題なしです。
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(2)「メッシュ機能」広めのマンションや一戸建てなら重要
機能面でもう少し詳しく比較するなら、「メッシュ機能」への対応の有無はチェックしましょう。メッシュ機能はWi-Fiルーターを複数台設置して、1つの大きなネットワークを構築するというもので(メッシュ=網)、たとえば3階建ての家に住んでいる場合はフロアごとにメッシュ対応ルーターを設置すれば、各フロアの隅々まで電波が届くようになり、かつパソコンやスマホの設定は変更しなくても使えます。
メッシュ機能には業界標準の共通規格である「EasyMesh」のほか、メーカー独自仕様での対応例の2パターンがありますが、最近では前者の例が増えています。
格安Wi-Fiルーターを選ぶポイント(3)「スマホからの操作」アプリから楽に設定が可能
Wi-Fiルーターを利用する際はどうしても多少の設定が必要になりますが、スマホからの操作に対応し、作業が簡単になっている製品も最近では多いです。また、子供が使うパソコンやタブレットからのアクセスでは、利用時間を制限したり、不適切なコンテンツをブロックするといった設定が用意されている製品もあります。
次ページでは、ASCII編集部がおすすめする格安Wi-Fiルーター5製品を紹介します!
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります



