週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

【決定版】約1万円! Wi-Fi 7対応激安ルーターおすすめベスト5【2026年4月版】

2026年04月03日 12時00分更新

 自宅に光回線があれば必須の存在。そしてセキュリティー問題もあって、できれば定期的に買い替えをオススメしたい「Wi-Fiルーター」。今から買うなら、最新規格の「Wi-Fi 7」対応モデルを選びたいところです。

 でも、最新規格だと「高いのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、それは間違い! 1万円前後でも製品はいろいろあります。とは言っても、製品がたくさんあるだけに悩む人も多いはず。そこで激安Wi-Fi 7ルーターの選び方とともに、編集部がおすすめのベスト5の製品を紹介します。購入の参考にしてください!

Wi-Fi 7

光回線があるとどうしても必要な「Wi-Fiルーター」。最新のWi-Fi 7対応製品のうち、特に安価なモデルでおすすめの製品を紹介します!

Wi-Fi 7対応の激安ルーターを選ぶポイント(1)Wi-Fi 7のメリットに注目

 Wi-Fi 7はそれ以前のWi-Fi 6と比べて、さまざまな機能が追加されています。しかし低価格モデルの場合は、単純な通信速度だけで比較すると、Wi-Fi 6の最大2401Mbpsに対し、Wi-Fi 7では最大2882Mbps(ともに5GHz帯)と実は大差がないようにも見えます。

Wi-Fi 7

異なる周波数で同時に通信することで単に速度を上げるだけでなく、通信の信頼性もアップさせる「MLO」という技術はWi-Fi 7ならではのメリットです

 しかし、こうした低価格の製品でもWi-Fi 7対応モデルではMLO(Multi-Link Operation)と呼ばれる機能が利用できるのが最大のメリットであり、選ぶ意味となります。MLOでは異なる周波数(今回紹介する製品では2.4GHz帯と5GHz帯)で同時に接続することで、通信速度や通信の安定性が向上します。

Wi-Fi 7対応の激安ルーターを選ぶポイント(2)通信速度 特に有線LAN部分

 低価格のWi-Fi 7ルーターは、前述のとおり、5GHz帯で最大2882Mbpsの通信速度を持つものが大半です(2.4GHz帯では688Mbps)。数万円もするような上位モデルと異なり、より高速な6GHz帯には対応していませんが、大半のケースで十分な性能と言えるでしょう(一戸建てに住んでいる場合は高性能な1台のルーターより、後述するメッシュ機能を活用する方がメリット大です)。

Wi-Fi 7

最新の高速な光回線を使っているなら、有線側も2.5GbEに対応したモデルを選びたいところ。1Gbpsオーバーの速度が期待できます

 ただし、1Gbpsより高速な光回線を契約している場合は、有線LAN側の性能も確認したいところ。最近では低価格モデルでも、通常のGbEより高速な2.5GbEの有線LAN端子を搭載する製品が増えています。その場合は条件が良ければ、Wi-Fi 7対応のノートPCやスマホとの組み合わせで、1Gbpsオーバー、たとえば実測で1.5~2Gbps程度の速度が出るケースもあるので、高速回線のメリットが大きくなります。

Wi-Fi 7対応の激安ルーターを選ぶポイント(3)メッシュ機能対応の有無

 大きめのマンション、または一戸建てで使うなら「メッシュ機能」への対応は要チェックです。メッシュ機能はWi-Fiルーターを複数台設置して、1つの大きなネットワークを構築するというもので(メッシュ=網)、たとえば3階建ての家に住んでいる場合はフロアごとにメッシュ対応ルーターを設置すれば、各フロアの隅々まで電波が届くようになり、かつパソコンやスマホの設定は変更しなくても使えます。

Wi-Fi 7

メッシュ機能ではWi-Fiルーター同士が通信をして、網(=メッシュ)のように家の中をカバーすることでつながりにくい場所を減らしてくれます

 メッシュ機能には業界標準の「EasyMesh」のほか、メーカー独自仕様の2パターンがありますが、最近では前者への対応例が多くなっています。

 次ページでは、ASCII編集部が選ぶWi-Fi 7対応の激安ルーターを5製品を紹介します!

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事