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藤田ニコルも「ご飯と一緒にかきこめる」とご満悦

吉野家「牛すき鍋」を丼に! それって牛丼とは違うの?

2022年10月20日 17時30分更新

鍋を丼に!

 寒い季節のご馳走といったら「鍋」。牛丼の「吉野家」では毎年、冬季限定で「牛すき鍋膳」を販売しています。今年はテイクアウトしやすい「牛すき丼」も新しく登場。

吉野家、テイクアウトしやすい「牛すき丼」新発売
発表会に藤田ニコルさん登場

 吉野家は「牛すき鍋膳」および新商品「牛すき丼」を、10月20日11時より「吉野家」店舗にて販売開始。

吉野家の代表取締役を務める河村泰貴社長

 事前に開催された新CM発表会では吉野家 代表取締役社長 河村泰貴さんが登壇。吉野家では近年女性の利用者が増加傾向で、テイクアウトを利用する約半数が女性であることなど、最近の販売傾向を紹介。そして、テイクアウトもしやすい新しい「うまい、安い、早い」商品を開発したとして、牛すき丼を発表しました。

タレントの藤田ニコルさん

 2022年4月から吉野家のTVCMに出演しているタレントの藤田ニコルさんも登場。

 河村社長は「時代の変化に応じて進化し続ける吉野家の魅力や、吉野家の多様なご利用のいただきかたを多くの方にお伝えしたい。そんな思いから、モデルタレント等、幅広く活躍している藤田ニコルさんにCM出演をお願いしました」と、藤田ニコルさん起用の理由を説明。

 子供の頃から家族で吉野家を利用していたという藤田ニコルさん。成人になってからは「お酒を飲んで二日酔いになった朝に友達と一緒に吉野家にかけこんで食べると染みる。そのパターンが好きでよくやってました」と親しみやすいエピソードを披露してくれました。

 もちろん、CMキャラクターになってからも吉野家はしょっちゅう利用しているとのこと。ただし、「最近は、店頭に自分の顔のポスターが貼ってあるのでちょっと気まずくて、テイクアウトしたり、宅配したりして食べてます」と、逆に気恥ずかしくなってしまった一面もあるようです。素がにじみでた藤田ニコルさんの発言に会場はほっこり。

 そんな藤田ニコルさんが、報道陣の前で牛すき鍋膳と、新商品の牛すき丼を実食して10秒食レポにチャレンジ!

まずは定番の「牛すき鍋膳」

「玉子とのイリュージョン?がすごい! おいしーです」

お次に新商品の「牛すき丼」。お肉が顔くらい大きい!

「やっぱりこのご飯と一緒にかきこめるっていうのが!! 自分も時間がない時が多いのでひとつの丼におさまるのがうれしい」

「今はいっぱいカメラがあるからできないけど、家だったらウーって(指を箸のように動かして)食べてます」

 口をモグモグしながらかわいらしい様子でレポートしてくれました。ちなみに、藤田ニコルさんが秋冬にチャレンジしたいことは「ぬか漬け」作りだそうです。にこるん監修のお新香が吉野家に登場する可能性もあるかも……!?

気になる「牛すき丼」のお味は?

 にこるんもオススメの牛すき丼を食べたいぞ! ということで、定番の牛すき鍋膳とあわせて商品の詳細をチェック。

吉野家、冬の定番「牛すき鍋膳」

・並698円、大盛798円、肉2倍盛り+298円 ※本体価格

 大判の牛すきやき肉と成人の目標摂取量の半日分が摂れる野菜(白菜、ねぎ、豆苗、人参)と絹豆腐、きしめんを、特製すきやきのたれで煮込んだ「牛すき」と、玉子、ご飯、漬物をあわせた御膳仕立てのメニューです。

きしめん+ごはんで炭水化物×炭水化物が楽しめる

 鍋で用いる牛すきやき肉は、「牛丼」同様、くさみがなく赤身と脂身のバランスが良いとされる、穀物肥育の牛肉を使用。特製すきやきのたれには昆布や椎茸などの出汁に加え、牛のうまみと風味が詰まった牛肉のエキスを追加しているそうです。

 テイクアウトもできますが、テイクアウトには漬物が付きません。

今年新登場の「牛すき丼」

・並568円、大盛738円 ※本体価格

 新たに登場した牛すき丼は、特製すきやきのたれで煮込んだ大判牛すきやき肉とねぎ、人参、絹豆腐をご飯の上にのせた丼メニュー。店内でもテイクアウトでもおいしく食べることができるよう、煮込み具合・特製たれの量を試行錯誤したとのことです。

こちらにはきしめんが入っていない

 一見、牛すき鍋膳の具を単にご飯にのせただけのようにも見えますが、丼にするために細かい調整をかけているよう。河村社長は「丼として食べてもらう時にもっともうまい煮込み具合だったり、特製のタレの量にこだわった」「 単に、牛すき鍋膳をごはんの上にのせただけではなく、あらたにイチから作り直すつもりでこの商品を作り直した」と語っていました。

 いずれも10月20日から販売開始されています。

テイクアウトして食べてみた

 実際に店舗で牛すき丼をテイクアウトしてきて食べてみました!

 私は「牛すき鍋膳を丼に……。それって牛丼とどう違うの?」とぼんやりとした疑問を抱いたのですが、牛丼との明確な違いはあるものでしょうか?

容器が牛丼とは異なります

 蓋を開けた瞬間、煮込んだ長ネギの香りがふわっと。ああ、これ、お鍋のにおい。

お肉は一切れごとが大きい

 お肉は大判。噛み切らず頬張ると口の中がお肉でいっぱいになります。食べてみてわかったのは、つゆが牛丼と全然違うということ。キリッとした甘からの牛丼のつゆに対して、だしがきいていて優しい味に仕上がっています。やはり、お鍋の具をご飯にのせたものと牛丼って違うんですね。

ご飯につゆが絡んでいる

 つゆがご飯の全体に絡まっているのが絶妙。なるほど、味が濃すぎず、なおかつ物足りないこともなく、丼として飽きが来ないです。

お野菜たちがいい感じ。きしめんはのってないけど

 野菜や豆腐の存在感が大きいですね。シャキシャキ食感の青ねぎや、しみしみの豆腐はお鍋の雰囲気を出してくれます!

 ごちそうさまでした。結論、牛すき丼は牛丼とは別物。野菜も一緒にかきこみたい時にぴったりです。なお、牛丼ほどのコントラストは出ないけど紅生姜も相性良し。忘れずに持ち帰るといいと思います。

10月28日からテイクアウト10%オフ

 ちなみに牛すき鍋膳も持ち帰りできるので、テイクアウト派は、具とご飯がセパレートのお膳、そして丼、好きなほうが選べますよ。牛すき鍋膳にはきしめんも入っているので、しっかりとお腹を満たした人は牛すき鍋膳がいいのかも。

 うれしいテイクアウトキャンペーンも。10月28日11時~11月13日20時の期間、牛すき鍋膳、牛すき丼、牛鍋ファミリーパックをテイクアウトすると、10%割引となる「牛すきテイクアウト10%オフキャンペーン」が開催(一部店舗をのぞく)。

 牛肉を食べて寒い季節を乗りきりましょう!

※記事中の価格は税抜き本体額を表記。店内飲食、テイクアウトで税率が異なる。



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