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PCゲームに必須の大画面&ハイリフレッシュレート!

KVMスイッチ機能が便利すぎるGIGABYTEの液晶ディスプレー「M32Q」

2021年05月17日 14時00分更新

31.5型の大型液晶パネルを採用し、ハイリフレッシュレートに対応する「M32Q」

 「PCゲームで勝ちたい」ユーザーからいま熱い注目を浴びているのが、「ハイリフレッシュレート対応の液晶ディスプレー」だ。通常の液晶ディスプレーよりも画面の書き換え頻度が高いため、ブレのない美しい映像が楽しめるほか、周囲の状況を素早く正確に把握しやすいからだ。

 そうした液晶ディスプレーを求めるユーザーにお勧めしたいのが、GIGABYTEの「M32Q Gaming Monitor」(以下、M32Q)だ。31.5型の大画面パネルを採用し、165Hzというハイリフレッシュレートに対応するモデルで、PCゲームを快適にプレイできる。

 また複数のPCを接続して、キーボードやマウスを簡単に切り換えられるKVMスイッチ機能も利用できる。PCゲーム用の高性能PCと一般的な作業用の小型PCを別に用意し、用途に応じて使い分けているようなユーザーにとっては、非常に魅力的な機能と言えるだろう。今回は、このM32Q Gaming Monitorの機能性と使い勝手を検証する。

M32Qスペック表
液晶パネル 31.5型 スーパースピードIPS
ディスプレー寸法 698.112×392.688mm
ディスプレー表面 ノングレア
彩度 94% DCI-P3 / 120 % sRGB
解像度 2560×1440ドット (QHD)
画素ピッチ 0.273(H)×0.273(V)mm
ブライトネス(最大) 350cd/m2(TYP)
コントラスト比(最大) 1000:1
視野角 178°(H)/178°(V)
表示色 8 bits
応答速度 0.8ms(MPRT)/1 ms(GTG)
リフレッシュレート(最大) 165Hz/OC 170Hz
入力ポート HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2×1
スピーカー 3W×2
USBポート USB 3.0×3、USB C×1
消費電力 120W(最大)
USBポート USB 3.0×3、USB C×1
傾斜角 -5°~ +20°
スウィーベル -30°~ +30°
寸法(スタンド付き) 715.3×585.3×244.3mm
重量 10.2kg
保証期間 3年間
実売価格 7万4800円

使いやすい位置に調整しやすいスタンドを装備

 GIGABYTEでは、PCゲーマー向けに液晶ディスプレーを多数ラインアップしている。M32Qは、その中でも上位モデルに近い価格帯の製品だ。スタンドや背面部分には、ゲーミングデバイスらしい鋭角的なデザインを採用する。

 映像入力端子は、背面にHDMIを2つ、DisplayPortを1つという構成。後述するKVM機能を利用するためのUSBポートもいくつか搭載しており、Type-Cが1つ、USB 3.0対応のType-Bが1つ、Type-Aが3つという構成だ。Type-CはDisplayPort Alternateに対応しており、ディスプレー入力端子としても利用できる。このときの挙動は、KVMスイッチ機能とまとめて後述する。

31.5型パネルの液晶ディスプレーを支える、がっちりとした大きめなスタンドを備える

各ポート類は背面部分に装備する。ケーブルを下から差すタイプなので、背面側にケーブル用のスペースを確保する必要はない

 液晶パネルは狭額縁タイプだが、パネルサイズが31.5型とかなり大きいため、71.5cmという横幅に対応できる置き場所を用意する必要がある。またそれなりに重い液晶パネル部分を支えるため、スタンドもかなりガッチリしたタイプなので、ある程度広い机が必要だ。

 このがっしりとしたスタンドには、高さ調整機能とチルト、スイーベル機能が組み込まれている。液晶パネルの高さは13cmの範囲で上下に移動でき、チルトは25度、スイーベルは60度の範囲で調整が可能であり、自分の好みの位置に調整するのも容易だ。いずれの調整もすっと手で軽く力を入れるだけで行なえる。

左右60度の範囲で液晶ディスプレーのパネル部分をスイーベル可能

液晶ディスプレー部分の高さを調整する機能もある

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