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人気のウルトラワイドディスプレー「Optix MAG341CQ」に後継モデルが!

ゲーミングディスプレーMSI「Optix MAG342CQRV」登場! 使い勝手向上と湾曲率1500Rでさらに没入感アップ

2020年12月02日 11時30分更新

 最近のゲーミングディスプレーは、ウルトラワイドでかつ湾曲タイプが好まれている。特にFPS系やレーシング系をプレイしようとしたとき、上下方向に広いよりは左右に広がっていたほうが、情報量としてはありがたい。さらに、画面が湾曲になっていることで、ディスプレーに近づいてプレイすれば、包み込まれるような感覚になり没入感もアップ。ゲームに没頭しやすい環境が構築できる。

 そんな湾曲型ウルトラワイドディスプレーといえば、エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)の「Optix MAG341CQ」が昨年人気を博したが、その後継モデルとして「Optix MAG342CQRV」が登場。いろいろと改良が加えられており、より使い勝手のいい製品に仕上がっている。今回は、本製品をチェックしていきたい。

高さ調整ができるようになり、使い勝手が向上

34型「Optix MAG342CQRV」。UWQHD解像度で正面から見ても湾曲しているのがわかる

 まずは外観から見ていこう。34型湾曲VAパネルを採用しUWQHD(3440×1440ドット)の解像度という点では、以前のモデルと変わらないが、湾曲率が1800Rから1500R(半径1500mmの円周と同じカーブ)へとアップ。より包み込まれるように改善されている。

 しかも、ベゼルは上と左右がスリム化され、左右3台並べて設置した場合は、境目がより目立たなくなっている。また、スタンドも改良されていて、「くの字」で机上にベタッと張り付くような脚ではなく、3つの脚でしっかり踏ん張るようなデザインになり、見た目がかなり美しくなっている。これなら、キーボードやマウスのケーブルを中央から通しやすいし、設置するときも微調整が非常にしやすく感じた。

 そして、チルトやスイベルの調整だけでなく上下の高さも調整できるようになっている。やはり最適なポジションはプレイスタイルによって変わってくるはずなので、高さ調整ができるようになったことは大きい。

高さがいちばん上の状態(左)と下の状態(右)。90mmの調整幅があり、プレイや作業のスタイルに合わせた最適な調整が可能となっている

チルト調整幅は-5度~20度。

スイベルは、左右30度。台座を動かさずに向きを変えられるのは便利

 さらに、VESA75にも対応したことで、ディスプレーアームを使用しているユーザーでも利用できるようになっている。

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