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MacBook Air 2020版のベンチマーク比較テスト

新MacBook Airは買い!? 性能をデュアルコア、クアッドコア、MacBook Proとも比較

2020年04月14日 09時00分更新

10.15.4へのソフトウェアアップデートを促す画面

10.15.4へのソフトウェアアップデートは筆者環境で31分24秒

 今回のレビュー期間中に、たまたまmacOS Catalinaのソフトウェアアップデートに遭遇した。今回のAirの出荷時の10.15.3に対して、10.15.4が登場したのだ。特に新機能が追加されるようなアップデートではなさそうだが、ダウンロードしてインストールするアップデーターのサイズは3GB以上ある。

 macOSの場合、アップデートの頻度は、Windowsなどに比べればかなり低いが、その分、1回のOSのアップデートにかかる時間は長めという印象はある。普段、「けっこう時間がかかる」という印象を抱くだけで、実際にどれくらいなのか測ったことはなかったので、今回は時間を計測しながらアップデートを適用してみた。アップデーターのダウンロード時間は、ネットワーク環境によっても異なるので、その分は除き、ダウンロードが完了して再起動後から、インストールが完了するまでを計測した。結果は1.1GHzデュアルコアモデルの場合、31分24秒だった。この間は、macOSがまったく利用できなくなるので、アップデートする場合には、それなりの覚悟と準備が必要ということになる。

 なお、今回の10.15.4へのアップデーターのダウンロード中には、なぜかダウンロードが途中で勝手に停止して、元の画面(上の図)に戻ってしまうことがあった。今回テストした2モデルで、いずれも発生しているので、もしかすると、それが10.15.3の不具合のひとつという可能性もある。その場合、そのままダウンロードを開始すると、また同じことが発生することが何度もあった。

 そこで、「システム環境設定」をいったん終了し、起動し直してからダウンロードを開始することで、最後まで止まらずにダウンロードできた。途中でダウンロードが停止した場合には、後で再開すると、続きからダウンロードしてくれるので、それほど大きく時間をロスすることはなかったものの、あまり気持ちの良い動作とは言えない。今のところ確かめようがないが、10.15.4にアップデートしたことで、このような不具合も直っていることを願う。

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